2008年08月30日

また走れず

前回、なんだか慣らし運転に終わってしまったスパ西浦にリベンジのため行ってきた。

今回は気合い入れまくりだったのだが、なんと無情の雨。
予報では昼か夕方から雨となっており、サーキットには早朝に到着。本来はバイク用の枠である10時からの走行がバイクが一台もいないためクルマ用になった。少しでも早いほうが気温が低くていいし、空を見ても晴れ間さえあるほどで雨の心配はまったくしていなかった。

ところが、走行前のブリーフィングを終えてコントロールタワーの外に出ると、雨が。たちまちコースはウェット。雨の神様が狙いすましていたとしか思えないタイミングだった。
ちなみにこの日の雨は愛知県岡崎市に被害をもたらし、全国的に報道もされた。被災された方のことを思えばサーキットで雨が降ったくらいどうでもいいことだが。

ちなみに雨の中走ってみたものの、攻める気になれずほとんどドライブ気分だった。

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10時からの走行枠はウェットとはいえ走れたからまだいいが、11時からの走行枠は豪雨のため赤旗中止になっていた。










突然だが、このサーキット走行のさらに数日前、別のクローズドサーキットでなんとあの959をドライブしてきた。同時に走ったのはヤマハのレーサーYZR500で、テールツゥノーズのバトルを展開。その模様が下の写真だ。































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この959、超クイックなハンドリングで信じられない回頭性を発揮した。あまり面白いので2回も乗ってしまった。
スピーカーから排気音が出るようになっているのだが、ほかの車両(アンパンマンとか)とはまったく違った音で、ちゃんとポルシェっぽい音になっていた。前方のYZR500に乗っているのは姪8歳。
posted by y2 at 15:49| Comment(2) | TrackBack(0) | 911全般

2008年08月14日

この充電器はいいです

911DAYSの32号でドライバッテリーの記事を載せた。
このバッテリーはその後とくにトラブルもなく普通に使っている。
ただ、ドライバッテリー対応の充電器を持っていなかったので、安くていい充電器は無いかとずっと探していた。

そして見つけたのがこれ。
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BAL-1734という製品で、パッケージを見るとなんだか頼りないのだが、この充電器はスグレモノだ。

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本体はこんな感じで非常に小さく、しかも軽い。
ドライバッテリーへの充電の場合、電流は2Aまでに制限され、しかも充電が完了すると自動的に停止する。さらにターミナルを間違って逆に繋いでも安心の保護回路も付いている。
これで価格はアマゾンで4000円ほど。信じられないほど安い。

従来の充電器と何でこうも違うのか、と思う人もいるかも知れないが、この充電器はいわゆるバッテリーメンテナーといわれるカテゴリの製品だ。

バッテリーメンテナーとは、クルマを保管するばかりであまり運転しないマニアのために、バッテリー上がりを防ぐ目的で作られた充電器。初期の製品では微弱な電流を流しっぱなしにする単純なものもあったらしいが、最近の製品はフル充電になったら自動的に充電を停止し、電圧をモニタして下がってきたらまた充電するという製品が多い。

微弱な電流しか流さないから小さく軽く、そして安く作れる。ちなみに、この製品を始め最近のバッテリーメンテナーは電源回路にスイッチング電源を使っている。この方式はトランスを必要としないからますます小さく軽くできる。家電品に使うACアダプタは以前は丸っこくて重いのが多かったが、あれがトランス式の電源だ。最近の携帯電話のACアダプタなどはやたら小さいが、あれはスイッチング電源を使っている。

バッテリーメンテナーはもともとヨーロッパで普及したものらしいが、結構前から日本にも輸入され、販売されている。ちなみに、ポルシェの純正オプションにもそういったものがある。しかし、少量の輸入であるためか、やたらと高価であまり普及しなかった。

で、BAL-1734は日本のメーカーが作って適正価格にしてくれたバッテリーメンテナーという感じだ。

ただ、この製品は箱にはでっかく原付、オートバイ、軽トラック用などと書いてあるから、大容量バッテリーには使えないと思ってしまう人が多いだろう。

ちょっと長くなってきたが、、、、
自動車用バッテリーの充電はそのバッテリーの容量の10分の1の電流が基本といわれている。ポルシェ用バッテリーだと6Aくらいになってしまうから、これにあわせた充電器は重くてゴクくて高価になってしまう。
しかし、充電時の電流というのはべつに容量の10分の1でなくてもいい。というより、もっと低い電流で長時間かけて充電した方ガバッテリーに優しい。10分の1というのはむしろ上限と考えるべきだ。

従来タイプの充電器だと、能力の小さい充電器を大型バッテリーに繋ぐと問答無用で大電流が流れ、容量オーバーで充電器が燃えてしまう(実際にはその前にヒューズが飛ぶ)。

しかし、バッテリーメンテナーは設定した値以上に電流が流れないように作ってある。従って、適合するのは何Ahのバッテリーまでというような制限はない。だから、BAL-1734の説明書を見ると適合バッテリーは「14Ah『以上』」と表記されている。ポルシェのバッテリーに使っても何ら問題ないし、それはドライバッテリーに限らず、普通のバッテリーも含めてだ。

だから、なぜこの製品がわざわざ「原付、オートバイ、軽トラック用」と銘打っているのかよくわからない。何かメーカーが自社製品をわざと売れないようにしているとしか思えない。まあ、大型バッテリーに繋ぐと充電時間が長くなるので、もしかしたら長時間の連続使用に耐えられないということかも知れない。
しかし、使用してみた範囲では、数時間使っても特に発熱することもなく、連続使用がそれほどマズいとも思えなかった。


posted by y2 at 17:44| Comment(3) | TrackBack(0) | 編集部993

2008年08月05日

ま、慣らしということで

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めでたくトランスミッションが直り、スパ西浦に走りに行って来た。
実は、ここで発表するのも唐突だが、トランスミッションはただ直しただけでなく、LSDを入れてある。従ってこの日の走行は楽しみ半分、不安半分。LSDを入れると最初は遅くなると言うが、、、、。

当日は快晴、そしてメチャクチャ暑い。911DAYSのロケと一緒だったのでピットはにぎやかだ。

さて、走行開始。
とりあえず走る、走る、しかし、どうも調子がでない。暑いせいもあるが、何となく自分で組んだミッションが心配。どこも調子は悪くなくむしろ絶好調なのだが、なにせ自分で組んだというのがなんか信用できない。それに組んでからあまり走行してないので、慣らしというか、あまり無理はしない方がいいかな、という気もする。

そんなわけで、タイムは自己ベストから1秒近くも遅い1分6秒台で終わってしまった。
まあ、今日のところはシンクロとLSDの慣らしをしたということにしておこう。

ちなみにミッションの入りはとてもよかった。特に2速が今までとは段違いにスムーズに入る。もちろん、ガリッなんて音はしない。今まで2速に入れるときはゆっくり入れるように気を使っていたが、その必要が無くなったのでちょっと楽になった。

一方、LSDの方だが、正直にいうとなんかよく分からず。
コーナー入り口でアンダーになると聞いていたのでリアのトーインをちょっと減らしておいたのだが、そのせいなのか、とくにアンダーという感じはしない。
というか、それ以前にアンダーとかオーバーとか言えるほど攻めてなかった。
この次はもうちょっと気合い入れて走ります。
posted by y2 at 16:24| Comment(2) | TrackBack(0) | サーキット