2008年09月27日

4点シートベルト装着

ちょっと前にランエボ9に乗る機会があったのだが、そのクルマが4点シートベルトを付けていて、運転していたら欲しくなってしまった。もちろん4点シートベルトのことでランエボのことではない(本音を言えばランエボもかなり欲しくなったが)。

新品はもったいないのでヤフオクで適当なのを探し、5200円ほどの中古品をGET。一応、クイックリリース式のちゃんとしたものだ。

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なぜかピンぼけ写真。
このように取り付けたわけだが、取り付けは想像以上に難航した。
964以降の911は右下側のベルトを固定する適当な場所が無くて苦労することが多いそうだが、筆者の993はさらにシートを限界まで右に寄せているので、センタートンネルとシートのあいだに隙間がほとんど無い。これが大問題で、最初は簡単に考えていたのだが、試作品を作ってはボツにする泥沼にはまってしまった。

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取り付けに行き詰まったので先にバックルの改造をする。購入したベルトは右ハンドル用なので、バックルが左のベルトに付いている。これを左ハンドル用に改造する。といっても簡単で、バックルをばらして中の部品を組み替えるだけだ。
バックルを分解すると5本の棒があり、そのうち4本は上下に動くが1本は動かない。この動かない棒を右から左へ差し替え、そこに右側用のベルトを固定して組めば改造完了だ。
写真の左端の飛び出している棒がその動かない棒。

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さて、右下側のベルトの固定方法だが、丸1日試行錯誤したあげく、このような形に落ち着いた。ホームセンターで売っているL字鋼で作成。3点シートベルト用のキャッチもついているがこれは4点シートベルトには関係ない。4点シートベルトの右下ベルトを取り付けるのはこの棒の右端のボルトだ。

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その右端部分を拡大&逆から見たところ。
ベルトの金具についている外れ止め(スプリングで動くヤツ)は取り去ってしまい、このように固定する。L字鋼の下側についているアルミ板がミソで、ベルトの金具がこれより下に下がらない。よって外れない。脱着するときはベルトの金具を反対側に傾けるだけでいい。ただし、ベルトを装着しているときはそのように傾けるのが不可能なので装着時に外れることはない。

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実際にクルマに取り付けるとこんな感じになる。
シートとセンタートンネルの隙間がないので、シートの後ろ側に固定しなければならず、そのために長いL字鋼を使ったのだ。

ちなみにシートはシートレールの限界まで後ろに下げられる。そこを妥協すればほかにもっと簡単な取り付け方もあったが、やはり狭い場所での乗降性などを考えるとシートの移動量は確保したいのでこのようになった。

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上のベルト2本の固定はこのようにした。購入したベルトは上のベルト2本が1本にまとまっているのでわざわざこんなステーを作る羽目になったが、作ってしまえば脱着が簡単で便利。
posted by y2 at 13:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 編集部993

2008年09月22日

タイムアーップ

スパ西浦に行ってきた。

どうもこのサーキットとは相性が悪いのか、今年5月に新たなる旅立ちとかかっこつけた割に全然上達しない。というかミッションが壊れたり雨が降ったりなかなかまともに走れない。

自分でもクルマが壊れたとか雨が降ったとか走れたけど遅かったとかグダグダな記事ばっかり書くのがイヤになっていたのだが、今回はようやくまともにタイムアップした。

今までのベストが1分5秒6、今回は1分4秒9。
0.7秒のタイムアップだ。

実は全然満足はしていないのだが、今までのベストを出したときより気温が高くてタイヤが減ってることを思えばやっぱり満足しておくべきだろう。

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今回も貸し切り状態。2台での走行だったが、その2台がどちらも993となった。もう1台はカレラ4だったが、かっこよかったなあ。

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これも久しぶりのパフォーマンスBOXのデータ。赤が今回、青が今までのベスト。全般に速くなったが、S字のところだけが遅くなった。実はここは今回の課題として速くなるように一番頑張ったところなのだが、まさか遅くなるとは。ライン取りが根本的に間違っているのかもしれない。

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そのライン取り。S字の部分はそのあとの短い直線でスピードが乗るように考えたのだがまったく効果が出ていない。やっぱりよけいなこと考えずに最短距離を走った方が速いのか。
最終コーナーもそのあとのストレートが伸びるようにライン取りを変えた。こちらはちょっとは効果があったようだが、ラインを変えるだけでなく、ラインを変えたことによってアクセルを開けるタイミングが早くならないと意味がない。しかしイマイチそれができていない。

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パフォーマンスBOXの解析ソフトがいつの間にかバージョンアップして、今まで出せなかったGサークルを出せるようになった。さっそく見てみるが、イマイチよく分からず。
全体にもうちょっと逆三角に近づいた方がいい、つまり加速しながら横Gがかかっている状態が多い方がいいような気がするのだが、どうなのだろう?

あと、LSDを付けて今回初めて、「LSDウザい」と感じた。
ここでアクセルを開ければ適度にリアが流れて向きが変わるはず、というところで、リアが出ずにクルマがまっすぐ走ろうとする。要するにアンダーになる。
何日か前に美浜を走ったときは全然そんな風に感じなかったし、むしろLSDのおかげで思い切って踏めると感じた。
西浦のコースに慣れていないということか?
posted by y2 at 17:19| Comment(2) | TrackBack(0) | サーキット

2008年09月12日

楽しかったです

知り合いの子供が最近免許を取っていきなりランエボを買った。
しかもサーキットを走りたいというので美浜サーキットに行って来た。
彼にとっては人生初のサーキット。今回は自分は気楽に走り、彼をイジッて遊ぶことにする。

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この日は平日だというのになぜかものすごい混みよう。しかし初めてのサーキット走行ならいろんな人の走りを見た方が参考になるのでちょうどいいだろう。

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ランエボ3。今となってはかなり少なくなってしまったが、シリーズの中でももっともスパルタンなデザインで人気は高いらしい。公道でちょっと運転させてもらったが、速いしハンドリングもいいし、中古車の価格から考えるとコストパフォーマンスはメチャクチャ高い。

さっそく走行だが、初めてのサーキットと言うだけでなく免許自体取り立てな訳で、やっぱり最初は、、、、、、ずっとコースの真ん中を走っていてライン取りも何もあったもんじゃない。走ってる本人も楽しくないらしく、2クール目の走行終わった時点でなにか意気消沈気味。

もう今日は走りたくなさそうなことを言っていたが、ライン取りとか教えて半ば強引に3クール目も走らせた。

これでダメだったら一生サーキット嫌いになっちゃうかなあ、とちょっと心配だったが、さすがに3本も走ればそれなりに慣れてくるわけで、いきなり4秒ほどもタイムがアップした。

その勢いで4クール目も走らせたが、そのころには「サーキットって楽しいですねえ」と、2クール目が終わったときとは別人のよう。たまたま来ていたランエボ乗りの人とも仲良くなって、いろいろランエボのメカのことを教えてもらっていた。おかげでこっちも1日楽しかった。

ちなみに自分は2クール走って50秒1がベスト。自己ベストより2秒近く遅いが、暑いしそう必死で走ったわけでもないので、こんなものか。

ところで、この日はニッサンマーチのクラブか何かが来ていたらしく、マーチが6〜7台いた。サーキットでマーチを見ること自体初めてだったが、その速いのには度肝を抜かれた。ある1台にはまったくついていくことができなかったくらい。

そしてそのマーチ軍団の中で、別の意味で度肝を抜かれたのがこの1台。

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いわゆる痛車だ。ネットとかで見たことはあるが、実物を見るのは初めて。凄いインパクトだった。誤解の無いように書いておくが、筆者はらき☆すたを全話見ているし、もっとハッキリ言えばかがみ萌えである。
我が愛車もこんな仕様に、、、、イヤ、さすがにそれは思いとどまっているが。
posted by y2 at 11:37| Comment(0) | TrackBack(0) | サーキット

2008年09月06日

オドメーター修理

スピードメーターのオド&トリップメーターが壊れた。
911のメーターでは定番中の定番のトラブルなので原因は分かっている。内部のギアが破損したのだ。

ミッションが直ったばかりだというのに、なかなか楽しませてくれる愛車である。

メーターを修理に出すとかなり高額な修理代になるが、交換するのは小さなギア1枚。あのギアさえ手に入れば自分で直せる。以前に探したときは見つからなかったが、今回ネットで検索してみたら、あっさりと見つかった。

グッドスピード
http://www.goodspeedjapan.com

便利な世の中になったものだ。
おかげで何万円もの修理代を出さずに済んだ。

さっそく修理。

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メーターの裏のカシメ部分を起こす。マイナスドライバーを削った者を使用している。慣れると傷を付けずに起こせるようになる。傷が付いても表からは見えないので関係ないが。


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このようにガラスとリングが外れる。

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メーターの中身を取り出す。

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文字盤を外す必要があるため、針を外す。要は引っこ抜くだけなのだが一番緊張する瞬間。

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文字盤が外れたらあとはパッパッとばらしていくとギアが露出する。

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遊星ギアというのだろうか。昔のようなウォームギアは使っていない。

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先ほどの写真の赤いギアを外して裏返すと小さなギアがある。その歯がひとつ欠けているのが分かる。

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右が購入したギア。3800円。高いとは思わない。なにしろ今までは入手できなかったのだから。

特にトラブルもなく、サクッと直せた。
このくらいのトラブルならブログのネタにもなって大歓迎だ。

ちなみに、グッドスピードの納品書に書いてあった注意書きによると、走行中はトリップメーターのリセットボタンを押さない方がいいらしい。これからは気を付けよう。
posted by y2 at 22:41| Comment(9) | TrackBack(0) | 編集部993