2008年12月18日

3秒台出ました

またまたスパ西浦に行って来た。

今回は日比野編集長に加え、なんとプロドライバーの羽根幸弘さんともご一緒させていただいた。また、偶然にも青い993のかわちゃんさんにもお会できた。

今回も目標は3秒台ということで、テーマとしては最近どうもブレーキを残しすぎてスピードが落ちすぎてしまうので、早めにブレーキを放す、タイヤのグリップをしっかり感じ取って限界まで使うようにするといったあたりに気を付けて走ることにした。

で、走行。
今日もなぜかほとんどフルグリッドに近い状態だ。
最近は平日でもこんなのばっかりで、逆に日曜がすいているらしい。なんで?

とにかく走り出したら、なんか調子がいいというか、7週目くらいであっさりと自己ベストの4秒4とか出てしまった。

フルグリッドに近いのになぜかクリアラップもバンバンとれて走りやすいし、こうなったらイケイケだ。

と思ったらなんか走りがめちゃくちゃになってきたのでこまめにピットインしてタイヤと頭を冷やしながら走った。

結果18ラップ目で1分3秒9を記録。今までが4秒6だったので一気に0.7秒縮めた。

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毎度ながら赤が今回の3秒9、青が今までのベスト4秒6。
最後の方で赤のラインがカクンと落ちているが、これはリアが出てあららららとなってしまったため。その手前、2個目のヘアピンを抜けたところでのスプリットタイムでは今までの自己ベストより1秒も速い。ミスがなかったら3秒5〜6くらいが出ていたことになる。残念。

タイムアップしたのは気温が下がったことと、空気圧を思い切り下げたことが大きかったと思う。今までは温間で2.4キロだったが、今回はなんと2.0まで下げた。
それと、走る前の羽根さんのほんのちょっとのアドバイスが効いたことも間違いない。

ちなみに、羽根さんに少し乗ってもらったのだが、ほんの4ラップくらいしただけでほとんど1分を切りそうな勢いだった。
さすがに全然違う。

今日はいろんな方に会えたし気持ちよく走れたし、ベストも出て、とてもいい日だった。

さあ、つぎの目標は2秒台だ。

posted by y2 at 21:57| Comment(4) | TrackBack(0) | サーキット

2008年12月05日

今度はタイムダウン

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またしてもスパ西浦に行って来た。
自分でもどうしちゃったのかと思うくらい燃えている。
が、結果がついてこない。

スパ西浦には12時20分から30分間という変則的な枠があるのだが、この枠と通常の1時間枠の2本も走った。目標は3秒台だったが、結果は自己ベストにも届かない4秒9。
情けない、、、、。

ただ、一緒に走った日比野氏もタイムが伸びなかったようなので、コースコンディションが悪い、ということにしておいた。まあ実際、タイヤかすがタイヤにへばりついてドドドドッと強烈な振動が出るほどだった。

まあこういう日もある。
ロガーのデータも分析したけどわざわざ書くようなことも無し。
以上です。
posted by y2 at 22:56| Comment(3) | TrackBack(0) | サーキット

2008年11月26日

久しぶりの美浜サーキット

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季節はまさにタイムアタックシーズン。
ようやく仕事の区切りがついてサーキットに行ってきた。

今回は久しぶりの美浜サーキットだ。またしてもコースが変更され、ラップタイムのランキングもリセットされたのでそこに自分の名前を載せるのが目的。
もちろん、どうせ載せるなら自分のベストタイムを載せたい。というか、コース変更されたのでタイムアップして当たり前だ。今までのベストが48秒2くらいなので、47秒台が目標。

気合を入れてサーキットには午前中に到着。今日は昼食をはさんで3本走るつもりだ。気温もそこそこ低いし風もなく、コンディションは最高だ。

午前中の1本目。
遅い。シャカリキに走っても49秒台。なんだか48秒台が出そうな気がしない。しかし、それでもなんとか最後のほうで48秒784が出た。あと1秒近くも縮められるか不安を感じつつ一人でさびしい昼食。

2本目。
あまり深く考えず、とにかく攻める気持ちで走る。もうこれ以上は無理、というくらいがんばってベストが48秒384。こりゃあかん、と思いつつ、なにか間違えてるような気がしてきた。
というのは、コースが変わった裏ストレートエンドの右コーナーなのだが、ここは突っ込んでしまうクルマが多いらしく、コース幅が広げられた。そのコース幅をいっぱいに使うライン取りをしていたのだが、それだとどうも無意味に遠回りする感じになってしまうのだ。

3本目。
ラインを変えてみる。めざましいアップはないものの、7ラップ目あたりから48秒234、48秒305とかなりいい感じになってきた。そして9ラップ目、目標の47秒台、47秒987が出た。
これが今日のベストラップ。

初の47秒台ということでかなーりいい気分で帰宅。さっそくデータロガーの解析に取りかかる。
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いつも通り赤が今回、青が今までのベストラップ。前半がちょっとよくなっている。あと最後の立ち上がりもうまくいったようだ。

続いて走行ラインをチェック。ここでちょっと愕然とした。
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裏のストレートから最終コーナーまでの部分だが、黒ラインのコース図はコース変更前のもの。青が今までのライン、そして赤が今回のライン。単純にコースが短くなってる。
これじゃあタイムアップして当たり前どころか、0.2秒くらいのタイムアップでは実質遅くなってるかも。
でもまあその辺はあまり深く考えず、とにかく47秒台出たからいいや、ということにしておこう。

ちなみに、NA(というかパワーがあまり無いクルマ)の場合は、裏ストレートエンドから定状円まではあまりふくらまずに最短コースを通るようなラインの方がタイムが出るらしい。そのためには裏ストレートエンドのコーナーをこれまでよりコンパクトに曲がる必要があるが、それがまだできていない。そのほかの部分も細かく解析すると、あとコンマ5秒くらいは縮める余地がある。

それとせっかく付けたLSDが今のところ全くタイムに結びついていない。この辺もちゃんと使いこなせるようになれば46秒台も見えてくるが、今の目標はあくまでスパ西浦。でも美浜にもときどき行くようにしよう。

posted by y2 at 19:48| Comment(2) | TrackBack(1) | サーキット

2008年09月22日

タイムアーップ

スパ西浦に行ってきた。

どうもこのサーキットとは相性が悪いのか、今年5月に新たなる旅立ちとかかっこつけた割に全然上達しない。というかミッションが壊れたり雨が降ったりなかなかまともに走れない。

自分でもクルマが壊れたとか雨が降ったとか走れたけど遅かったとかグダグダな記事ばっかり書くのがイヤになっていたのだが、今回はようやくまともにタイムアップした。

今までのベストが1分5秒6、今回は1分4秒9。
0.7秒のタイムアップだ。

実は全然満足はしていないのだが、今までのベストを出したときより気温が高くてタイヤが減ってることを思えばやっぱり満足しておくべきだろう。

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今回も貸し切り状態。2台での走行だったが、その2台がどちらも993となった。もう1台はカレラ4だったが、かっこよかったなあ。

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これも久しぶりのパフォーマンスBOXのデータ。赤が今回、青が今までのベスト。全般に速くなったが、S字のところだけが遅くなった。実はここは今回の課題として速くなるように一番頑張ったところなのだが、まさか遅くなるとは。ライン取りが根本的に間違っているのかもしれない。

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そのライン取り。S字の部分はそのあとの短い直線でスピードが乗るように考えたのだがまったく効果が出ていない。やっぱりよけいなこと考えずに最短距離を走った方が速いのか。
最終コーナーもそのあとのストレートが伸びるようにライン取りを変えた。こちらはちょっとは効果があったようだが、ラインを変えるだけでなく、ラインを変えたことによってアクセルを開けるタイミングが早くならないと意味がない。しかしイマイチそれができていない。

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パフォーマンスBOXの解析ソフトがいつの間にかバージョンアップして、今まで出せなかったGサークルを出せるようになった。さっそく見てみるが、イマイチよく分からず。
全体にもうちょっと逆三角に近づいた方がいい、つまり加速しながら横Gがかかっている状態が多い方がいいような気がするのだが、どうなのだろう?

あと、LSDを付けて今回初めて、「LSDウザい」と感じた。
ここでアクセルを開ければ適度にリアが流れて向きが変わるはず、というところで、リアが出ずにクルマがまっすぐ走ろうとする。要するにアンダーになる。
何日か前に美浜を走ったときは全然そんな風に感じなかったし、むしろLSDのおかげで思い切って踏めると感じた。
西浦のコースに慣れていないということか?
posted by y2 at 17:19| Comment(2) | TrackBack(0) | サーキット

2008年09月12日

楽しかったです

知り合いの子供が最近免許を取っていきなりランエボを買った。
しかもサーキットを走りたいというので美浜サーキットに行って来た。
彼にとっては人生初のサーキット。今回は自分は気楽に走り、彼をイジッて遊ぶことにする。

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この日は平日だというのになぜかものすごい混みよう。しかし初めてのサーキット走行ならいろんな人の走りを見た方が参考になるのでちょうどいいだろう。

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ランエボ3。今となってはかなり少なくなってしまったが、シリーズの中でももっともスパルタンなデザインで人気は高いらしい。公道でちょっと運転させてもらったが、速いしハンドリングもいいし、中古車の価格から考えるとコストパフォーマンスはメチャクチャ高い。

さっそく走行だが、初めてのサーキットと言うだけでなく免許自体取り立てな訳で、やっぱり最初は、、、、、、ずっとコースの真ん中を走っていてライン取りも何もあったもんじゃない。走ってる本人も楽しくないらしく、2クール目の走行終わった時点でなにか意気消沈気味。

もう今日は走りたくなさそうなことを言っていたが、ライン取りとか教えて半ば強引に3クール目も走らせた。

これでダメだったら一生サーキット嫌いになっちゃうかなあ、とちょっと心配だったが、さすがに3本も走ればそれなりに慣れてくるわけで、いきなり4秒ほどもタイムがアップした。

その勢いで4クール目も走らせたが、そのころには「サーキットって楽しいですねえ」と、2クール目が終わったときとは別人のよう。たまたま来ていたランエボ乗りの人とも仲良くなって、いろいろランエボのメカのことを教えてもらっていた。おかげでこっちも1日楽しかった。

ちなみに自分は2クール走って50秒1がベスト。自己ベストより2秒近く遅いが、暑いしそう必死で走ったわけでもないので、こんなものか。

ところで、この日はニッサンマーチのクラブか何かが来ていたらしく、マーチが6〜7台いた。サーキットでマーチを見ること自体初めてだったが、その速いのには度肝を抜かれた。ある1台にはまったくついていくことができなかったくらい。

そしてそのマーチ軍団の中で、別の意味で度肝を抜かれたのがこの1台。

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いわゆる痛車だ。ネットとかで見たことはあるが、実物を見るのは初めて。凄いインパクトだった。誤解の無いように書いておくが、筆者はらき☆すたを全話見ているし、もっとハッキリ言えばかがみ萌えである。
我が愛車もこんな仕様に、、、、イヤ、さすがにそれは思いとどまっているが。
posted by y2 at 11:37| Comment(0) | TrackBack(0) | サーキット

2008年08月05日

ま、慣らしということで

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めでたくトランスミッションが直り、スパ西浦に走りに行って来た。
実は、ここで発表するのも唐突だが、トランスミッションはただ直しただけでなく、LSDを入れてある。従ってこの日の走行は楽しみ半分、不安半分。LSDを入れると最初は遅くなると言うが、、、、。

当日は快晴、そしてメチャクチャ暑い。911DAYSのロケと一緒だったのでピットはにぎやかだ。

さて、走行開始。
とりあえず走る、走る、しかし、どうも調子がでない。暑いせいもあるが、何となく自分で組んだミッションが心配。どこも調子は悪くなくむしろ絶好調なのだが、なにせ自分で組んだというのがなんか信用できない。それに組んでからあまり走行してないので、慣らしというか、あまり無理はしない方がいいかな、という気もする。

そんなわけで、タイムは自己ベストから1秒近くも遅い1分6秒台で終わってしまった。
まあ、今日のところはシンクロとLSDの慣らしをしたということにしておこう。

ちなみにミッションの入りはとてもよかった。特に2速が今までとは段違いにスムーズに入る。もちろん、ガリッなんて音はしない。今まで2速に入れるときはゆっくり入れるように気を使っていたが、その必要が無くなったのでちょっと楽になった。

一方、LSDの方だが、正直にいうとなんかよく分からず。
コーナー入り口でアンダーになると聞いていたのでリアのトーインをちょっと減らしておいたのだが、そのせいなのか、とくにアンダーという感じはしない。
というか、それ以前にアンダーとかオーバーとか言えるほど攻めてなかった。
この次はもうちょっと気合い入れて走ります。
posted by y2 at 16:24| Comment(2) | TrackBack(0) | サーキット

2008年05月21日

スパ西浦で新たなる旅立ち

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久しぶりのサーキット走行に行ってきた。

いつもの美浜サーキットはとりあえず区切りをつけ、次のターゲットはスパ西浦だ。
このサーキットは今まで3回くらい走っているが、その後にいろいろ変更になり、今はライセンス講習会を受けないと走れない。その講習も受けてきた。ちなみにスケジュールは9時から10時半まで講習、11時から走行とかなりタイト。バタバタして結構大変だった。

まず講習だが、平日にもかかわらず参加者が多いのには驚いた。平日でこんな調子では、休日の講習はなかなか予約が取れないのではないだろうか。
講習自体は90分もある割に内容はごく一般的。といっても、やっぱり知らないこともあったので意味のあることだとは思う。しかし90分もぶっ続けなのは勘弁して欲しい。60分くらいに縮めるか間に休憩を挟むかしないと、せっかくいい内容でも頭に入らない。

講習が終わったらすぐに走行だ。ここでもクルマの多さにびっくり。よく分からないが20台くらいはいたと思う。いくら広いコースといってもこれは多い。実際、クリアラップは一度もとれなかった。
ということは、タイムも当然ながら悪く、1分5秒6がこの日のベスト。今までの自己ベストが1分5秒8だから一応タイムアップしてはいるが、前回の走行と比べると気温は低いしタイヤも違う。比較にならない。

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赤が今回、青が前回のベストラップ。一応、前回の走りから直すところを予習してきたので、要所要所でよくなってはいる。最終コーナーでほかのクルマに引っかかった訳だが、これがなかったとしても5秒は切れなかった可能性が高い。タイヤの違いなどを考えると、上達しているとは言い難い。
走った感じでも、ぎくしゃくしているというか、まとまらない走りだった。どこが悪いという以前に、もうちょっと練習してコースに慣れる必要がある。

さて、大枚1万円もはたいてスパ西浦の会員にもなったし、これから1年はスパ西浦を攻略したい。
目標としては1分を切る。でも先は長そうだ。これから夏、秋を練習と割り切って、タイムアタックシーズンの冬場に1分を切りたいが、そううまくいくかどうか。
posted by y2 at 17:17| Comment(4) | TrackBack(0) | サーキット

2008年03月28日

まあ、こんなもんでしょうか

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サーキット走行に行って来た。
フロントタイヤを交換してすぐに行くつもりだったのだが、毎度のことながら仕事と雨に阻まれ、やっとである。
今回は4本のタイヤが初めてまともになったことと、今回で一応、美浜サーキットに区切りをつけてスパ西浦に進出予定のため、気合いは入りまくりであった。目標は自己ベスト48秒5.5に対して47秒台突入。次のチャンスはない、という気持ちでどうしても切りたい。

まず1クール目
走り出すとまるっきり別のクルマのよう。とにかくフロントがスパッとインの方に向いてくれる。というかこれがまともな状態なんだなあと変に感心。リアタイヤは新品ではないので逆にオーバーステアになってしまうかと思ったが、そうでもなく、ちょうどいいハンドリングだった。

が、しかし、いまいちタイムが上がらない。リアのグリップが足りない。リアが外にでてしまうことはないのだが、立ち上がりで踏むとズドドドとホイールスピンする。いったんピットに戻ってリアの空気圧をチェック。
冷間2.3キロにしてあったが、計ったら2.6ぐらいだった。
3.0キロちかくいっちゃってるかと思ったがそうでもないので、とりあえずそのままコースに復帰。一呼吸入れたのがよかったのか、それからすぐに自己ベスト48秒385がでた。

続いて2クール目
空気圧は1クール目走行直後に計ってまた2.6キロになっていたので2.4キロに下げておいた。1クール目でまだ余裕がある感じだったので、47秒台は確実、と思っていたのだが、、、、

待ち時間のあいだ、なぜか緊張しまくり。どこに緊張する必要があるのか自分でもよく分からない。

で、なぜかエンジンフード開けたままピットを出てしまい、危なくそのままコースに入るところだった。直前で気が付いたけど。

コースに入るとやっぱりというべきか、突っ込みすぎてリア滑りまくり。分かっているのにやめられないとまらないのカッパえびせん状態。タイムはずっと49秒台で、48秒台さえぜんぜん行きそうな気がしない。

これはいかんとまたピットに戻り、気を落ち着ける意味でまた空気圧チェック。するとまた2.6キロになっていたので、また2.4キロに調整した。

再びコースイン。その1ラップめで力抜いて走ったにもかかわらず49秒009がでた。なにか、すごくいい感じ。もう落ち着いた。次のラップ48秒673。よしよし、これならいける。次のラップ48秒179。もうちょいじゃん。次で決めよう。

と思ったのだが、なぜか裏のストレートで3速に入れるときにシフトミス。普通、シフトアップでミスする人なんているだろうか? 

まあ、この時点でタイヤ、ブレーキともかなりやばかった。以前の自分ならムキになってそのままアタックを続けるところだが、それではタイヤも集中力ももたずに自滅する。ここは2ラップほどクーリングラップを入れる。自分も成長したなあ、とちょっと感心した。

が、さあ次のラップでもう一度アタックだ、と思った瞬間、目の前でチェッカーフラッグが振られていた。いつもは残り時間をチェックしながら走るが、このときは完全に忘れていた。成長したと思ったが実は退化していた。

というような感じで、結局タイムは前回の48秒505に対して0.37アップの48秒179となった。

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新品のフロントタイヤはこんな感じになった。けっこう溶けてる


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いつものP-BOXによる分析。赤が今回、青が前回。
ブレーキはフロントタイヤの効果で前より詰められるようになったが、感触としてはもっともっと詰められそうだった。しかし頭でそう思ってもなかなか実践できないのが下手なところ。

ちなみに、シフトミスしたラップを分析してみたら、ヤシの木コーナー突っ込みまでのスプリットタイムでベストラップよりさらに0.2秒速かった。なんでシフトアップなんかでミスするのか、、、、まあ下手だからという他ないが。

悔いが残るのでもう一回、とも思うのだが、キリがないのでやっぱり美浜はとりあえず終わりにする。48秒179。まあ、こんなもんじゃないだろうか

次からスパ西浦に乗り込み、春、夏と練習に専念して次のタイムアタックシーズンにタイムを出したい。

posted by y2 at 22:10| Comment(7) | TrackBack(0) | サーキット

2008年02月28日

いっぱいいっぱいです

仕事が暇になったのでサーキットに行って来た。
前回が12月24日だから、なんと2ヶ月ぶりだ。

今日は晴れていたし気温もまあまあ低くて、コンディションはいい。前回、日比野氏との走りの比較でブレーキングが下手なことを再認識したので、今日はブレーキングをテーマに走ることにする。

まず1クール目。
カンを取り戻すため抑えて走ったが、それでも49秒192が出た。全然無理していなかったので、これならけっこう行けるかもしれない。でもブレーキングは、、、、、進歩無し。

2クール目。
意気込んでコースインした割には50秒あたりを行ったり来たり。ブレーキを詰めようとするとフロントが滑りまくってラインを外してしまう。ブレーキングのことを気にしすぎて走りが散漫になってしまったので、気合いを入れ直してアタック。

11ラップ目で自己ベスト48秒505が出た。すごくいい感じなので連続してアタック。しかし、途中でミスして49秒台。悔しいのでそのままもう一周アタック。48秒538。
ここでタイヤもブレーキも自分の集中力も終了。


なにしろ久しぶりですっかり腕が鈍っているかと思ったが、意外と忘れていないもので、とりあえずまともに走れた。一応自己ベストも出したが、縮めたタイムはたったの100分の7秒。今日はこれがいっぱいいっぱいだ。

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ブレーキングを詰めるつもりだったが、その面では進歩らしい進歩はなかった。というより、タイヤが終わっている。
フロントがP-ZEROロッソ、リアがneovaという半端な状態でずっと走ってきたが、フロントがこの状態。

写真だと割とまともに見えるが、真ん中だけ異常に摩耗してスリップサインが出ている。サーキットを走るときの空気圧調整がいい加減だったのでこうなってしまったらしい。最近はちゃんと温間の空気圧計って下げているが。

どちらにしてもこのタイヤは終わっているしタイヤが3月から値上げになるらしいので新しいタイヤを買うことにした。
次に走るときはニュータイヤで47秒台を目指す。

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いつものようにP-BOXのデータ。
赤が今回、青が前回だ。
タイムはほとんど同じだったが、今回は前半が遅くて後半が速かったようだ。

それにしても、タイムアタックするラップとしないラップを考えて走ろうといつも思うのだが、走り出すと忘れてしまう。今回も48秒505が出てから、2ラップくらいクールダウンして再度アタックすればもっといいタイムが出ていたような気がする。タイヤやブレーキがおいしいところでタイムをバシッと出すように1クールの組み立てを考えないといけない。



posted by y2 at 21:15| Comment(0) | TrackBack(0) | サーキット

2007年12月27日

走行会データ分析

前回の走行会の紹介ではデータ分析までいかなかったので、改めて。

今回は本気モードの走りではなかったので、今までのデータと比べてどこが悪いとかいっても仕方ない。そのかわり、日比野氏の超絶ベストラップのデータがとれたので、そのデータと筆者のデータを比べてタイムアップの可能性を探ってみる。

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赤が筆者のベスト(今回の走行会ではなくその前に出した自己ベスト)で48秒5、青が日比野氏の46秒5だ。
まず気がつくのがラインががくんと下がっているブレーキングの部分。赤丸の部分でいずれもラインが交差している。つまり、日比野氏の方が後でブレーキングをし始め、かつ筆者よりも速く減速するからこうなるのだ。
要するに筆者のブレーキングが下手ということである。もっとも、日比野氏のデータはSタイヤのものなので、そこは割り引いて考えないといけない。
もう一つ目に付くのは、日比野氏の方がコーナー立ち上がりでより速くアクセルを開けているということだ。特に1コーナーや最終コーナーの立ち上がりではそれが顕著。これもタイヤの違いが影響しているとは思うが。

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ブレーキングが違うので、別の分析をしてみた。上のグラフは縦G、つまり加速Gと減速Gの推移だ。もちろん赤が筆者で青が日比野氏。
四角の部分、ブレーキング時の減速Gが全く違う。日比野氏の減速Gはグラフからはみ出すほどで、そのデータは-1.2Gを越えている。さすがにこれはSタイヤだからこそできることだろうが、こうも違うとは思わなかった。それに、日比野氏はブレーキを踏み始めてから最大減速Gに達するまでがめちゃくちゃ速い。つまり、一気にバンッとブレーキペダルを踏んでいるのだ。筆者ももっとブレーキングの練習をしないといけない。

Gのグラフを出してみたら、加速Gも気になってきた。丸の部分だが、意外にも差が少ない。クルマとしては赤が993、青が964だ。993の方がパワーが10%程度大きく、ギア比も10%程度ローギアードだから、加速はかなり有利なはず。しかし、グラフではほとんど同じに見える。
調べてみると、993の最大加速Gは0.519、964は0.489となっており、最大値ではそれなりに違いはある。これはどういうことかと考えてみると、おそらく、964の方が2秒もタイムがいいので全体に速度が高く、その分エンジン回転数が高くなる。そのため964の方がパワーバンドをうまく使えて加速がよくなるのだろう。

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縦Gのグラフが意外とおもしろいので、もう一つグラフを出してみた。
まずグラフの赤と緑のラインを見てほしい。赤が今回(12月24日)の走行、緑が前回(12月19日)の走行の、それぞれ縦Gだ。
今回の走行では実は助手席を外して走っており、そのため22キロほど軽くなっている。22キロの重量差が加速Gに影響するかどうか?
調べたところ、最大Gは前回が0.493だったのに対し、今回は0.519。これはさすがに差が大きすぎるので、気温なども影響したかもしれない。ただ、グラフをよく見ると、矢印の部分、アクセルを踏み始めてから最大Gに達するまでのグラフの伸び方が、軽くなった今回(赤)の方が鋭い。このあたりは重量差が多少は影響しているかもしれない。
それと青のラインだが、これは、真夏の8月28日の走行のデータ。気温による差がどのくらいあるか興味があったのだが、赤丸の部分を見ればわかる通り、まるっきり違うことがわかった。最大Gは0.469しかない。暑いとこれだけパワーダウンしてしまうということだ。



posted by y2 at 23:34| Comment(2) | TrackBack(0) | サーキット

2007年12月26日

2007年の最後はDAYS走行会

今年最後のサーキット走行に行って来た。
今回はなんと日比野編集長を含めDAYSのスタッフ3人が参加し、総勢4人でのプチ走行会だ。

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DAYSスタッフのkくんはシビックで参加。キャッチコピー「スポーツシビック」だったモデルだ。個人的にはシビックはこのモデルまでで、これ以降は違うクルマになったような気がする。

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こちらはNくんのロードスター。空気圧をどうするか日比野編集長と相談中。Nくんはこの日のためにRE-01Rを購入したそうだ。気合い入れすぎ。

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そしていつもの編集部964。写真ではわからないが、なんとSタイヤを履いている。気合い入れすぎだって。

今回参加のKくん、Nくんはサーキット初心者だと聞いていたのだが、Kくんのシビックの車内を見て筆者はのけぞった。

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このクルマのどこが初心者なのか。聞いたら美浜は初めてだが、YZサーキットで走り込んでいるそうだ。
この時点で筆者は今日は負けるな、と確信した。

走行スケジュールは午前中に全員で1クール走り、午後から2台ずつに分かれてもう1クール走る。といっても、午後はもう走りたいように走るという感じになったのだが。

とりあえず1クール目。
筆者は49秒036だった。今日は楽しむ走りと割り切っているので、あんまり攻めていない。その割にはいいタイムだ。
いい気持ちでピットに帰ってきたのだが、そこでとんでもない事実が発覚。日比野編集長がクルマから降りるなり右手を突き上げ「46秒台出たー」とかいっている。

このブログの前のトピックのコメントを見ていただきたいのだが、日比野編集長は「47秒台なんて、夢のまた夢ですよ。」とかいってる。あれは油断させる作戦だったのか。それにしても1本目でいきなり46秒台、自己ベストを1.5秒も更新するとは……。Sタイヤとはいえ速すぎる。

一方、Nくん、Kくんはそれぞれ54秒あたりと50秒あたり、だったかな、忘れたけどなにしろあまりよくなかったようだ。

昼食を挟んで午後の走行。予定では筆者とNくんが見学に回り、ほかの2人の走りをチェックする予定だったが、Nくんが走りたいというので筆者一人が見学。

日比野編集長はもうほっとけばいいので、後の二人の走りをチェックする。

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連なってコーナーを攻める2台。このコーナーは特に悪くない感じだ。

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ところが、ヤシの木コーナーの走行ラインが全然間違ってる。あれじゃタイムが出なくて当たり前だ。
この写真はわざとクリップにつくべきタイミングで撮っている。しかし全然クリップについていないし、クルマの向きがコーナー出口を向いていない。

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とんでもないピンぼけ写真になってしまったが、これが正解。

つぎは自分も走ったが、走っている台数が多くクリアラップがとれない。それにあんまり本気で攻める気もなかったので48秒859となった。自己ベストより0.3秒遅いが、前回は48秒台が1ラップしかなかったのに対して、今回は4ラップ48秒台に入った。だから底上げはできたと思う。

筆者は2クール走ったらもう十分だが、ほかの3人はまだ走るというので、生意気ながらラインなどをレクチャーした。筆者は実力はないが、口先の理屈を並べるのは得意だ。

すると教えるごとにタイムが上がっていく。とくにシビックのKくんは合計5クール走って、最終的には48秒398までいった。つまり筆者のベストタイムも抜かれてしまったのだ。ちょっと教えすぎたかもしれない。

こんな感じで今年最後のサーキット走行は終わった。しかしタイムアタックシーズンは続くので来年もがんばりたい。
posted by y2 at 18:45| Comment(0) | TrackBack(0) | サーキット

2007年12月21日

もうちょっとだったのに

一ヶ月ぶりのサーキット走行に行って来た。

今日の目標は、ズバリ、「日比野越え」だ。
現在、美浜サーキットのラップタイムのランキングに載っている日比野氏のタイムは48秒444、対する筆者は48秒736。たったの0.4秒ほどの差だ。

いつものように2クール予約して、まず第一クール。
目標があるのでいつもより気合いを入れて走る。が、びっくりするくらいタイムが遅い。50秒が切れないほど。
実を言うと今日はバケットシートの取り付けを3時近くまでやっており、終わってから大急ぎでサーキットに来た。いつもは前日にP-BOXのデータを見て予習みたいなこともするのだが、今日はそれも無し。慌ただしくて集中できない、しっくりこない。

これは自己ベスト更新も無理かと暗い気分で第2クール。
やっぱり50秒を切るのがやっとだが、ラップごとに少しずつペースを上げていく。そして最後の力を振り絞って渾身のタイムアタック。そのラップだけポンとタイムが上がり、48秒574が出た。日比野越えまであと0.1秒ちょい、、、、だがもやは余力無し。
一応自己ベストが出たし、これ以上無理すると何かやってしまいそうなので、走行時間終了の3分前だったが早々にピット引き上げた。

じつは、数日後に日比野氏と走る約束をしている。コース改修前のタイムから予想して、そのときに日比野氏はたぶん47秒台に入れてくるはず。そうすると、日比野越えはまた遙かに遠のくことになってしまう。
というか、もういい加減にホームコースをスパ西浦に変えようと思っているので、美浜サーキットでの日比野越えは永久にないかもしれない。

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P-BOXのデータ。赤いラインが今回の48秒574、青いラインが今までのベストの48秒736。
1コーナーあとの緩いコーナーのところがアクセル戻しすぎになってしまった。これは走ってるときにも自覚していたが、なぜか今日はどうしようもなかった。しかしその後のヘアピンが非常によくてここの区間タイムは上がっている。
しかしその後がダメ。とくに裏のストレートのあとの右コーナーをどうやって走ってたのか自分でもちょっと分からなくなってしまい、このあたりは自分でも遅いなあと思いながら走っていた。

それと、新しく取り付けたバケットシートだが、これもなぜかイマイチよくなかった。よく分からないが走行中にやたら腰が痛くなってしまった。
なぜなのかよく分からないが、単に慣れの問題かもしれない。前のシートのプロスはバケットシートとしてはかなり変わった形状だったので、変な姿勢で運転する癖が付いてしまったせいかもしれない。
それと、低く取り付けることにこだわったのはいいが、ちょっと低すぎた。自分でもちょっとびっくりしたが、ほんの少しでも浅く座るとハンドルが視界をジャマするのだ。
シートの取り付けについては思案中で、またそのうちあらためて紹介する。
posted by y2 at 21:40| Comment(3) | TrackBack(0) | サーキット

2007年11月17日

48秒台出ました

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今月2回目のサーキット走行に行って来た。

いつもの美浜サーキット、いつものように2クールの走行を予約。前回は11月にしては暖かかったが、今日は気温が低くてコンディションがいい。

1クール目
今日のテーマは焦らずに冷静に走ること。ポイントを押さえてしっかりライン通りに走ることに専念する。15ラップ目にベストの49秒099を記録。なかなかいい感じだが、今日の目標タイムは48秒前半なので、ちょっと物足りない。

2クール目
タイムを狙って気合いを入れる。その甲斐あって8ラップ目に初の48秒台となる48秒736を記録。さらにタイムアップを目指すが、どうもしっくりこなくてストレスの貯まる走り。そのうちスピンしてしまい、そこで気持ちが切れた。時計を見たらあと2分くらいだったのでそのままピットに引き上げた。

というわけで、めでたく48秒台に入った。
前回と比較しても0.4秒速くなっており、「もうちょっとでポンとタイムが上がりそう」という予感も外れではなかった。

それにしても、去年からの初期の目標が50秒切りで、コース改修の影響で1秒くらい速くなったので49秒を切れば目標達成と思っていたが、それをついについに実現したわけだ。
長かった、、、、、。
去年の同じ時期は55秒67とかがベストだったから、それに比べれば速くなったもんだ。


ただーーし、
あんまり満足はしていない。前回も書いたとおり、48秒代前半が出せそうな感触はあるだ。ここに来て0.4秒アップは十分だと思うのだが、どうもじれったい。
考えてみたのだが、これはP-BOX(データロガー)の悪いところだと思う。これを使うと悪いところが分かるだけに、もっと良くなるはず、という理想ばっかりふくらんで、現実が付いていかない悔しさを感じてしまう。
反面、P-BOXのデータ分析がなかったら、ここまでのタイムアップは絶対になかった。その面ではやっぱり最強のアイテムだ。

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で、いつものようにそのP-BOXのでーた。赤が今回の48秒736のデータ、青が前回の49秒176のデータ。
まずびっくりしたのは、グラフのど真ん中。赤いラインがおかしい。じつは、ここでほかのクルマを追い越したのだ。そのクルマはちゃんとジャマにならないようにラインから外れたところによけてくれたのだが、そのクルマを発見するのがやや遅れて、見つけたときにびっくりして反射的にアクセルを戻してしまった。
要するに今回のベストラップはクリアラップではなかったのだ。これさえなかったら48秒代前半出てたかも、と思うが、ほかのラップはほとんどクリアラップだったのにもっと遅いのだから話にならない。
ほかに見るべきところといえば、懸案だった1コーナーあとの緩いコーナーの減速しすぎがちょっとましになったこと。ラインを変えてみたらうまくいった。
あと、前回に前半がタイムアップのカギだと書いたが、その目標通りに前半が速くなった。逆に後半は遅くなってしまったが。

48秒台が出たらスパ西浦に目標変更する考えもあったのだが、もうちょっと納得するまで走りたい。なので、次も美浜を走ると思う。
posted by y2 at 00:06| Comment(2) | TrackBack(0) | サーキット

2007年11月10日

ちょっと停滞、、、

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またサーキットに行って来た。じつは愛車993の仕様が一部かわり、そのテストを兼ねての走行だったのだが、どこがどう変わったかは秘密。12月7日発売の911DAYSのネタだからだ。

それはおいといて、タイムは前回の49秒260に対して若干アップの49秒176だった。アップというか、ほとんど誤差の範囲で、48秒台に入れたかったがちょっと停滞となってしまった。

ちなみに写真は最終コーナー手前の定状円コーナーを華麗なドリフトでクリアするところ、、、、なんてはずはなく、スピンしそうになって慌てているところ。前回の走行から自分でも不思議に思うくらい走りが荒くなって、こういうシーンが増えた。

タイムが上がらないので、P-BOXでデータを分析し、タイムアップの手がかりを探ることにした。
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赤いラインが今回の49秒176のデータ、青いラインが前々回の49秒8のデータ。前回のデータとの比較は、差がほとんど無いので省略。

今回は詳細に分析するため、コーナーごとにスプリットタイムを算出してみた。見れば一目瞭然だが、前半はほとんど同じで、後半だけで0.6秒も速くなっている。これは驚きだ。

それと、s2〜s3のタイムはグラフで見ると赤い今回のラインが遅いように見えるが、実際は速い。これはP-BOXのデータを見るとき注意しなければならない点で、書くと長くなるが、要するに走行ラインの違いのせいでグラフがずれているのである。実際は青いラインがもっと右のはず。従って加速で赤いラインが青いラインを逆転しているのだ。

後半がなぜこうも速くなったのかというと、コーナリングスピードが上がったからだ。s3〜s4などはそれが顕著。ではなぜコーナリング速度が速くなったかというと、ライン取りとか理由はいくつかある。しかしそれより大切なのは、このところ、コーナーでしっかり減速して立ち上がり加速でアクセルを速く踏めるようにする、というテーマで練習してきたのだが、それとはまったく逆の走りで速くなってしまったと言うことだ。

何が正しいのかちょっと分からなくなってしまったが、コーナーの連続するところではコーナリングスピード重視の方がいいのかもしれない。

いずれにしても、つぎにタイムアップを目指すには前半がカギになる。1コーナーが遅いとかs1の部分で減速しすぎとかいろいろあるのだが、注目はs2〜s3。一応、今回は0.1秒速くなっているが、これは加速がよくなったためで、走りとしては以前より下手になっている。ここはやはりコーナーできっちりと減速し、速くアクセルを踏めるようにするべきなのだ。

そこで、このコーナー限定で速いラップが無いかと探したら、あった。

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このグラフはs2〜s3だけ抜き出したもので、赤いラインが今回のベストラップのデータ。スプリットタイムは9.0秒。青いラインは今回の別のラップのデータで、スプリットタイムはなんと8.7秒だ。

見て分かるとおりコーナリング中の速度変化が全然違う。そして、アクセルを全開にしたポイントもまったく違う。この辺を参考にすれば、このコーナー一つで0.3秒も違う。ホカのコーナーも悪いところをなおしていけば、48秒前半は出るはず。

言ってるだけでは机上の空論だが、、、、、、、、、。



posted by y2 at 15:26| Comment(2) | TrackBack(0) | サーキット

2007年11月01日

ポルシェでイチバン

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また前回から間が空いてしまったが、一ヶ月半ぶりにサーキットに行って来た。もちろん美浜サーキットだ。
気温もすっかり下がって、今回の目標はズバリ48秒台。前回の49秒8から1秒ぐらい縮めることになるが、前回は変更されたコースに慣れていなかったし、暑かったので、今回これくらい縮めるのは十分可能なはず。

いつものように2クールの走行を予約し、まず1クール目。
涼しくなったので体力的に楽で走りやすい。が、その性で調子に乗りすぎたか、どうも冷静さを失ってバカみたいにつっこみまくってしまった。でも1クール目だからそれもいいかと気楽に走り、ベストは49秒574。自己ベスト更新だ。

続く2クール目。
コースインして順調にペースをあげていき、8周目で49秒260をマーク。それを見た瞬間、絶対に48秒台いける、と確信した。が、それが悪かった。気合いを入れまくったためまたつっこみすぎライン取りも走りのリズムもメチャクチャ。これではイカンと落ち着いてみたが、落ち着きすぎたのかタイムは上がらずそのまま時間切れとなった。

そんなわけでベストは49秒260。
これでも十分うれしいが、帰宅後にデータを分析すると、明らかに走りが下手になっていた。久しぶりだったせいか、せっかく覚えたライン取りも忘れていたようだ。この辺を反省すれば、48秒台、それも前半が出てもおかしくないのだが。

ところで、今回は久しぶりにサーキットのWebサイトに記録を載せてもらった。美浜サーキットはコースが変わってからラップタイムの一覧もリセットされている。そのリセットされたラップタイムのランキングで言うと、現在のところ筆者のタイムがポルシェとしては最速、イチバンなのだ。
ラップタイム一覧にポルシェはまだ2台しかいないのだが、全車種で言えば筆者のタイムは64番手なのだが、それでも誰がなんといおうとポルシェでイチバンである。


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走行前に空気圧を調整。贅沢を言うようだが、ネオバでもグリップがもっと欲しいと思うようになってきた


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赤が今回の49秒260の走行データ、青が前回の49秒8のデータ。
左の赤丸の部分。
椰子の木コーナーなのだが、前回の青ラインではできていた「速度をきっちり落として速くアクセルを開ける」という攻略(グラフがV字になる)が今回の赤ラインではできていない。そのためアクセルを開けるのが遅くなり、裏のストレートが遅くなっている。情けない。

右の赤丸の部分。
このブログを見てP-BOXを購入された方にデータを見せてもらったのだが、そのラインを参考にさせていただいた結果、この部分がこんなに速くなった。ありがとうございます。

赤四角の部分。
立ち上がり加速が明らかに速くなっている。気温の違いによるもの
だろうか。今回はこれで助けられた部分が大きい。
posted by y2 at 19:49| Comment(3) | TrackBack(0) | サーキット

2007年09月21日

スパ西浦がアツい

気温が、です。

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二日前に美浜サーキットに行ったばかりだというのに、今度はスパ西浦に行ってきた。今回はにゃんたろうさんのお誘いを受けてのことで、とりあえず993のツーショット写真を撮ってみた。

スパ西浦は1回の走行枠が50分となっており、その50分が前後に分けられて間に10分の休憩が入る。

まずは前半の走行。
自分でも何か調子が出ないな、と思ったが、タイムを見ると1分8〜10秒といった情けない結果。ここを走るのは初めてではないのに、まったくリズムをつかめずダラダラした走りになってしまった。

後半。
休憩中に頭を整理し、後半は集中力を上げて挑む。それでもなかなかタイムが上がらなかったが、どうにか自己ベストの1分5秒8が出た。と同時にタイヤ、ブレーキともどうしようもなくダレてしまい、筆者自身もアツくて限界で、それ以上のタイムアップはできなかった。今までのベストは1分6秒3。今回は4秒台突入を狙っていたが、まあ仕方がない。


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ロガーのデータ。赤いラインが今回のベスト(1分5秒8)、青いラインが今までのベスト(1分6秒3)。ちなみに今までのベストというのは911DAYS29号の記事で出したものだ。

記事でも書いたが、S字や最終コーナー付近など複雑なコーナーが遅いので、今回はこういったところで怖がらずに踏んでいくことに注意した。その成果が出て、「C」(S字)、「D」(最終コーナー付近)は前回よりも確実に速くなった。無駄な減速をしなくなっただけでなく、立ち上がりでより早くアクセルを踏めるようになり、それぞれのコーナーのあとのストレートの速度が上がっている。また、「A」の1コーナー突っ込みもより鋭くなった。

しかし、ほかのコーナーで走りが散漫になってしまい、とくに「B」の部分、つまり立体交差付近では以前より遅くなってしまった。これがなければもう少しタイプアップできただろう。

それにしてもスパ西浦は平日でもお客が多い。おかげでほかの輸入車オーナーの方といろいろな話ができて楽しかった。反面、走行中はなかなかクリアラップがとれなかった。
posted by y2 at 16:23| Comment(2) | TrackBack(0) | サーキット

2007年09月19日

50秒切りました

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新コースとなった美浜で50秒を切るべく、サーキット走行に行ってきた。
天気は晴れてくれたが、ちょっと暑すぎる。それでもがんばってみた。

1クール目。
いつもどおり1クール目は力まず練習と割り切って走る。走行前に空気圧を計ってみると、タイヤがすでにかなり熱く、リアが4.0キロ近くもあって驚いた。冷間時に3.0キロにあわせてあったはずだが、こうも上がるものだろうか。とりあえず2.8キロに調整。
走り出すとタイヤがやたらと滑る感じだったが、タイムは意外といい感じで50秒台を連発。ベストは50秒20だった。今までのベストが50秒886だから、一挙に0.6秒のタイムアップだ。

2クール目。
タイヤが滑るので1クール目走行後にすぐに空気圧を測ると、3.4キロくらいある。2.6キロに調整。フロントも2.3キロに調整した。
走り出すとタイヤがちゃんとグリップしてくれた、のは最初の数周だけで、あとは1クール目より滑るようになった。それでもがんばって走り、ベストは49秒80。ついに念願の50秒を切った。

去年の暮れからサーキットに通い始めて、ついに目標を達成したわけだが、まー、正直べつにうれしくない。理由はもちろん、すでに紹介したとおり、コースが変更されたためだ。
サーキットのスタッフにコース改修によるタイム差がどのくらいあるか聞いてみたが、まだ改修して間がなく、アスファルトも新しくてすべりやすい状態だったので、比較できないという。いちおう、0.4秒くらいではないかということだったが、あとでロガーのデータを自分で解析したら、改修した1コーナーだけで1秒近く違いがあるような感じだった。つまり、今回のタイムアップはまるまるコース改修のおかげ、ということになる。
それと、わりと気楽に走った1クール目で50秒20だったので、2クール目は49秒代前半が出るかと期待したが、そこまで行かなかったのもあまりうれしくない理由だ。


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ただ、今日は本当に暑かった。ちょっと調べてみたら、今までのベストである50秒886を出した前々回の走行は気温が28度、今日は33度だった。おかげでタイヤは滑るしブレーキもフェードしまくりだった。その割にはがんばったほうかもしれない。

ところでコースの変化だが、改修された1コーナーは走ってみるとかなり激変していた。1コーナー立ち上がりのコース幅がすごく広く、その影響でつぎのゆるい右コーナーも楽に曲がれる。ここで今までよりスピードが乗るが、だからといって今までより怖くなることはなかった。また、すべてのコーナーのアスファルトを貼り替えてあり、その影響か、全体に走りやすくなった気がした。ちなみに、新しいアスファルトはよりμの高いタイプを奢ったらしい。今日はまだ新しいせいか、それとも気温のせいかグリップがよくなった感じはなかったが。


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それと今回は計測器を借りずにロガーでラップタイムを計った。PerformanceBoxはこのようにラップタイムを表示できて便利。データの分析はまた次回に。
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2007年09月17日

え、また、コース改修

仕事に忙殺されてぜんぜん気が付かなかったのだが、いつのまにか美浜サーキットが改修されている。今年の初めに改修されたばかりだというのに、もう?

改修内容は1コーナーがメインで、パッと見て今までよりかなりスピードが乗るコーナーに変貌している。

コース改修に伴い、コーナー部分のアスファルトも全面的に貼りなおしたということで、それはうれしいことではある。また、常にサーキットをよくしていこうというスタッフの姿勢もいいことだと思う。しかし、50秒切りを目指し、そこまであと1秒以下にまで来ていた筆者にとっては、ビミョー、、、、。
前回の走行でデータロバー用のコース図を作ったばっかりだったことも、ちょっとショックだ。

たしかに今までの1コーナーは難しすぎだったが、だからといって変えるとは思わなかった。
これで50秒を切ることは簡単になった。今までのベストが50秒886。つぎの走行で50秒切ったとしても、上手くなったのではなく、コース改修と気温の変化の影響ということになるだろう。これじゃ喜べない。目標タイム変更? いや、この機会にスパ西浦や幸田に乗り換えるという手もあるかな、、、、
posted by y2 at 01:00| Comment(2) | TrackBack(0) | サーキット

2007年09月03日

ロガーデータ解析

解析というほどでもないが、
前回紹介したGPSデータロガーのデータを眺めてみる。

ロガーで記録されるデータはGPSの位置情報とGセンサーの情報だが、重要なのはGPSデータから分かる速度変化と走行ラインだ。速度変化というとピンとこないが、このデータでブレーキングポイントやコーナー立ち上がりでアクセルを踏み始めた位置が分かる。

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このふたつの図は、右クリックして「リンクを新しいウインドウで開く」を選択し、本文と同時に見れるようにすると読みやすい、と思う


まず上のチャートが速度変化のチャートで、ベストタイムを出したときの1周分のデータ。赤いラインが筆者で、青はここで比較用のお手本になってもらう日比野編集長のデータだ。下はそのときのライン取りの図だ。
A〜Fはチャートとコース図の対応をあらわしている。

まず全体をパッと見て、筆者(赤)のラインが日比野(青)より下にある部分が多い。つまりそれだけ速度が遅いわけで、タイムも当然遅くなる。
ではなぜ速度が遅くなるのか?
典型的な例として「C」の部分を見ると、この部分では筆者のほうが速度が高い。しかし、速度が上がり始めるタイミング、つまりアクセルを踏むタイミングが遅いためにすぐ日比野に逆転されている。ここでコース図のほうを見ると、「C」のコーナーでのライン取りで日比野(青)はクリップを奥にとった理想的なラインだが、筆者(赤)はコーナー出口で膨らんでいる。
このラインの違いから筆者はコーナリング中は速かったものの、コーナー出口でなかなかアクセルを踏めないのだ。

で、ここが重要なのだが、コーナリング中に速度が速くても、それはごく短い区間だけのことで、ラップタイム全体への影響は少ない。それに対して、アクセルを踏むタイミングが遅いと、そのあとのストレート全体で、アクセルを早く踏んだときより速度が遅くなる。そのため、タイムへの影響が大きい。
つまり、コーナリング速度はどうでもいいから、とにかくアクセルを速いタイミングで踏めるように走ったほうがいいということになるのだ。分かりやすいように「C」の拡大図を貼っておこう。

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以上は筆者の欠点の中でも典型的な部分だが、他の原因で遅い部分も多い。
まずチャートの左端、ストレートで3速にアップするときもたついて損をしているうえに、ブレーキングポイントが筆者のほうが手前になっている。これはそのあとのブレーキングが、筆者が下手なためだ。

つぎに「A」と「B」の間の山で筆者が大きく減速しているが、これは1コーナーのあとにあるゆるい右コーナーで筆者が減速しすぎだから。なぜ減速しすぎるかというと、「怖いから」、、、それ以外にない。

続いて「D」の部分。ここはちょっと面白い。「D」からの立ち上がりは筆者のほうが速いのだ。これはこの部分で筆者のほうが圧倒的に立ち上がり重視のライン取りをしているからなのだが、そのラインにするために「D」手前のストレートで非常に早くブレーキングしている。これでは意味がない。
理屈の上では「D」の手前(突っ込み)は日比野、あとは筆者の走りにすれば非常に速いことになる。

最後に最終コーナーの「F」だが、ここは以前からどう走ればいいか分からず悩みの種だったのだが、以外にも筆者と日比野のアクセルを踏むタイミングはほとんど同じだった。ラインはまったく違うのに、である。
もっと別の攻略法があるということか、あるいはここで悩んでもむだということか。

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2007年08月29日

新たなアプローチ

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ずいぶんと更新の間があいてしまった。
暑さにはわりと強いつもりだったが、今年ばかりはひどい夏バテになってしまい、ポルシェをいじることも走ることもできず、フラフラになっていた。

ようやく暑さも峠を越したこともあり、日比野編集長の誘いで久しぶりに美浜へ走りに行ってきた。今回は「秘密兵器」があり、これまでとは違ったアプローチでタイムアップを目指すというもくろみだ。

秘密兵器とは、GPSデータロガーだ。
以前ににゃんたろうさんに見せてもらってからずっと興味があったのだが、タイミングよく911DAYSの記事で採り上げることになり、この機会に購入した。

今回は日比野編集長と自分の走りのデータを取り、その比較から弱点を割り出すという、なんとなく科学的でかっこよさそうなことを考えていた、のだが、美浜に着いたらなんと雨上がりのウェットコンディション。走行時にはけっこう乾いてきていたのだが、タイム的にはここで報告する必要もない情けないものだった。

しかし、それでもデータの比較はできる。帰宅してからじっくりとデータを分析し、いろいろなことが分かった。ロガーの効果は絶大で、自分の弱点、悪いところが手に取るように分かる。

具体的にどこがどうなのかはまた後日報告する。今日はとりあえずデータの画像を貼り付けておく。

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なお、GPSデータロガーの記事は911DAYS29号に掲載されるので、興味のある方はぜひお買い上げいただきたい。発売日は9月7日となっている。

それと、美浜サーキットおよびスパ西浦モーターパークのコース図を作ったので、ご希望の方がいればお譲りします。DriftBox用のcirファイルです。当然ながらポルシェと関係ない人でもかまいません。(DriftBoxを使っている人と情報交換、というかデータ交換したい、、、、)
posted by y2 at 01:00| Comment(6) | TrackBack(0) | サーキット