2009年06月22日

突然ですが、、、、、

こんにちは。
長いことほったらかしのブログになってしまってすみません。

突然ですが、愛車の993は手放すことにしました。

前にちらっと病気になったことをお伝えしましたが、実はこれがシャレにならない病気でして(といっても今は全快してます)、それで、ベタな話でお恥ずかしいですが俗に言う自分を見つめ直すというか、自分の中でいろいろ変化もありまして、このようなことになりました。

もっと早くご報告するべきでしたが、今ひとつ手放す決断がつかなかったのと、報告するのも心苦しい感じがして、今日まで引き延ばしてしまいました。

私は、若い頃はバイクに入れ込んでいて、バイクで日本一周、アメリカ一周もしています。しばらくバイクから遠ざかっていましたが、無性に乗りたくなり、いわゆるリッターバイクを購入しました。993と同時に維持することが絶対に不可能なわけではないですが、やはりちょっときつく、いろんな意味でもう無理はしたくないので、バイクと入れ替わりに993は手放すことにしました。

993はヤフオクに出してますので興味のある方は見てください。


911DAYSの仕事は続けます。読者の方は引き続きよろしくお願いいたします。

このブログはもう更新しません。ただ、閉鎖はせずに当面は残しておきます。

最後に、このブログを読んでくれた全ての方にお礼申し上げます。
ありがとうございました。
posted by y2 at 02:38| Comment(5) | TrackBack(0) | 編集部993

2009年03月01日

車検、構造変更付き

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エンジンオイル、ミッションオイル交換して、ドライブシャフトのブーツ交換して、リアタイヤも交換して、

車検です。

上記整備は車検のためにしたわけではなく、偶然こういうタイミングになっただけですけどね。

993を購入してから2回目の車検。もちろんユーザー車検ですが、
今回は前回の車検とはいろいろ違います。

前回は購入して間もないときだったこともあって、ほとんどノーマルでしたが、今回はそれなりにイジッてます。

車検受ける上でもっとも大きいのは、リアシートが外してあること。
ま、ぶっちゃけ、普通はリアシート戻して車検受けてまた外す、でしょうが、それはしたくない。
一つには、ドライバーシートがバケットなのでこれもノーマルに戻すか後ろにスポンジ貼るかしないと車検に通らず、結構めんどくさい。
もう一つは、このクルマはいつでも車検通る状態にしておきたい。特に理由はないけど、車検のたびにいろいろ元に戻すのってまえのCSでうんざりするほどやったので、もうやりたくないんです。

そんなわけで、もう2名乗車に変更してしまうことにしました。簡単にできることは事前にリサーチ済み。興味のある人も多いと思うので、ここをメインに紹介します。

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手続きとしては立派な「構造変更」になります。やり方の手順としては、
1)ごく普通のユーザー車検の準備をして車検場に行く
2)ユーザー車検の受付の窓口に行って乗車定員を変えたいという
3)用紙を買ってくるようにいわれるので買ってくる

上がその用紙です。通常の用紙と書式がちょっと違う? 今回のユーザー車検、ほかの用紙も結構変更されてて、なんかよく分からなくなりました。あと、用紙に車重とか書いてあるけどこれ間違いです。陸運局の人が書くとこなのに、車検証の数値を勝手に書いてしまった。

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4)検査手数料は300円追加になるので余分に貼る

右の証紙がそれです。ちなみに通常の検査手数料も1400円の証紙と400円の印紙を買ってそれぞれの場所に貼るようになってました。いつから変更されたの?

5)普通にユーザー車検を受ける
6)測定ラインに行くようにいわれるので行く

一番上の写真が測定ラインに入ったところです。ここで車重を測定されました。リヤシート外したのなら車重が変わってるはずだから、ということらしいです。

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7)完了

車検証の乗車定員はこのように2名になりました。これでリアシート無しでもフロントシートがバケットでも車検に通ります。

ちょっと説明が長くなったような気もするけど、ホントは簡単です。手続きとしては構造変更だけど、事前に準備するものは何もないし、強度計算書だの難しい書類は必要ありません。あと、車検証に「改」マークも付きません。
普通のユーザー車検と比較して300円と30分ほどよけいにかかるだけです。

ただ、車検証記載の車重が変わってしまうのは誤算でした。まあ別にいいんだけど、なんとなくカタログの数値通りの記載のままにしたかった。どうせ従量税も変わらないし。

それにしても、「車両重量」はガソリン満タン時の数値のはず。重さ計ったときにその計測値は教えてくれなくて、「ガソリンどれくらい入ってますか」と聞かれ、「ほとんどカラです」といったら1310キロという記載になりました。じゃあ、計測値は1260とか、メチャクチャ軽かったのだろうか? そこまで軽いはず無いけど。
ちょっとまたコーナーウエイトゲージで車重計りたくなってきた。


ちなみに、

軽量化のために触媒の遮熱版を外してありますが、全く問題なしでした。外すときに陸運局に確認したから当たり前だけど。

ストップランプなどをLEDに変更してあるけど、これも問題なしでした。

18インチの社外品ホイールも問題なしでした。(ホイールに関しては最近厳しくなったらしいのでちょっと心配してた)

ただ、思いも寄らぬところで注意受けたんですが、それはまた別の機会に紹介します。


なんにしても、ユーザー車検するとなんか気持ちいいです。愛車への愛着が強くなって車検場からの帰り道はすごくゴキゲンな気分になります。

posted by y2 at 22:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 編集部993

2009年02月25日

タイヤ交換しました

えーと、
まず前回報告したドライブシャフトのブーツですが、交換完了しました。

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こんな風に取り外さないとブーツ交換できません。想像していたほどではなかったけどやっぱり大変な作業で、正味4時間くらいかかってしまいました。
詳細は、、、、911DAYSで紹介かも。


本題のタイヤです。
リアタイヤの限界が近づいてきまして、もうちょっとぎりぎりまで使おうと思っていたのですが、車検なので交換することにしました。

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交換前のタイヤはこんな感じです。スリップサインが完全にでている、訳ではない、ということもないかな。ちなみにこれは右側のタイヤで、左側はもっとひどいです。サーキット走行の影響ですね。車検に通る訳ないので、出費は痛いけど交換はやむを得ないところです。

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いつものようにヤフオクで最安のタイヤを購入し、ホイールを外してついでに内側を洗います。ウエイトもはがしてはがし跡もピッチクリーナーできれいにクリーニング。タイヤ屋任せだとはがし跡そのままで、そこが真っ黒に汚れますからね。


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近所の持ち込み歓迎タイヤ屋さんではめ替えしてもらいました。新品タイヤは気持ちいい。リアのみの交換なので銘柄は当然ネオバのまま。もちろんAD07の方です。
今度タイヤ交換するときはたぶん4本になるので、ブリジストンとかに変えてみようかな。

ちなみにヤフオク最安で購入したタイヤは08年の44週のものでした。出品者の対応もよく、何も問題なし。
「ヤフオクって怖くない?」とよく言われるけど、いままでひどい目にあったことはないです。運がいいだけかも知れないけど。

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ちなみにこの日は日比野編集長も来まして、GT3のオイル交換をしていきました。
GT3はオイル入れるときけっこう溢れやすいので、慎重にゆっくりオイルを入れる日比野氏の図です。
posted by y2 at 19:27| Comment(2) | TrackBack(0) | 編集部993

2009年02月20日

オイル交換だけのつもりが

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今日はエンジンオイル、オイルフィルター、それにミッションオイルを交換しました。
えー、クルマいじりが趣味なので、オイル交換にしてもあんまり簡単だと張り合いがありません。

その点、993は実にオーナー思いのクルマで、オイルとオイルフィルター交換だけでもぼんやりしていると半日くらいの仕事になってしまいます。しかも、今回はそれだけでなくいろいろありまして、、、、、、

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エンジン側のオイルフィルターを外すときにダクトを外したら、破れてました。まあ放っておいても問題ないでしょうが、一応、自転車用のパンク修理キットで直してみました。ゴムの材質が違うせいか接着剤が付かないんだけど、まあバンドで押さえるから大丈夫でしょう。

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ちんたらとそんなことをやりつつ、ふと取り外したホイールを見ると、、、、、
なんかグリスが、、、、、


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あー、破れてました、ドライブシャフトのブーツ。
クルマいじりが趣味なのでたまにクルマが壊れてくれないと寂しいと本気で思っている私ですが、そんな私でもこれだけは勘弁して欲しかった。
だってメチャクチャめんどくさいんですよ、993の場合。でもまあそんなこと言ってても仕方ないので直します。
次号のネタかも。
posted by y2 at 23:30| Comment(2) | TrackBack(0) | 編集部993

2009年02月17日

新ナビ取り付け

私の993はパイオニアのエアナビ(今のではなく古い方)というカーナビを付けていたのですが、このエアナビがサービス終了となるため、買い換えました。
分かりにくい話ですが、エアナビは通信ナビというもので、パイオニアがサーバーを停止すると使えなくなるんですね。で、不人気のため停止したと。

まあ、そんな話はどうでもよく、とにかく新しいカーナビを買ったわけです。機種は吟味に吟味を重ねた結果、ソニーのNAV-UことNV-U3にしました。吟味した割にはフツーすぎるセレクトですね。

で、取り付けです。
このナビは吸盤みたいなマウントで簡単取り付けできるのがウリの一つなんですが、もちろんそんな取り付け方では満足できません。

とにかくシンプルに、違和感なく、配線が見えるなんてもってのほか、というのがセオリーです。


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で、このように取り付けました。バケットシートにしているためドライバーの視線が低く、ダッシュボード上だと視界を塞いでしまうため、エアコン吹き出し口のぎりぎりまで下げた配置にしました。写真はドライバー目線で撮ってあります。


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車外から見るとこのようになっています。マウントがダッシュボードに触っていそうで、触っていません。


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ナビを外すとマウントがこのようになっています。ようするに、エアコン吹き出し口の中にL字形を取り付け、そこにマウントを取り付けてあるわけです。電源もエアコン吹き出し口の中を通しています。
それと、このマウントはヤフオクで追加購入した中古品を分解して使ってます。ナビに付属のマウントは嫁さんのオデッセイに付けています。ナビを必要に応じて載せ替えて使っているわけです。

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マウントさえもワンタッチで取り外せるように作りました。マウントを外すとエアコン引き出し口の内部にベース部分が残りますが、いわれなければほとんど気づかない程度です。


いつもながら、無駄に手間暇かけてます。1日かけても終わりませんでした。とくにマウントも取り外せるようにするのが大変だった。
しかし、なんでマウントを取り外す必要があるのか?
言ってしまうと外す必要なんてありません。でも何となく外せるように作りたかったんです。男のこだわりというか、、、、、

ちなみにナビの使い心地はいいです。さすがに売れているだけあってそつなくできています。大きさも911にちょうどいいのではないかと思います。
posted by y2 at 21:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 編集部993

2008年11月29日

スパ西浦もタイムアップ

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実は、前回の記事で紹介した美浜サーキットの走行のとき、そろそろ帰ろうかと思っていたら日比野編集長から電話がかかってきた。
「明日休みとれたからサーキット行こう」
「行こうっていうか、今サーキットにいるんだけど」
「なんだとー!!」

という訳で、翌日はスパ西浦に行って来た。2日連続のサーキット走行だ。日比野編集長は996GT3を買ったからかなり気合いが入っている。

走行枠は11時からの枠にしたのだが、平日にもかかわらずほぼ満車。19〜20台くらいいた。何でなのか分からないが、水曜日は多いのだろうか。

遅刻ぎりぎりにサーキットに着いたため、ほかのクルマより少し遅れてコースイン。昨日美浜を走ったばかりなので最初から飛ばしていける気分だったが、タイヤが暖まるのをじっと待った。

それにしてもクリアラップがとれない。20台もいれば当たり前だが、これではタイムアップは難しいかも。
10ラップほどでピットに戻り、エア圧を調整してピットアウト。さらにラップを重ねるが抜いたり抜かれたりイエローフラッグになったりで、こういうのになれていないのでなかなか集中できない。しかし、そのうちに突然前ががら空きになった。すかさずタイムアタック。1分4秒6がでた。一応自己ベストだ。

その後はやっぱりクリアラップがとれず、そのまま終了。結局、前回のベスト1分4秒9から0.3秒アップにとどまった。
しかし、西浦にも慣れてきたのか、混んでた割に今日は楽しく走れたからよしとしよう。


一方、日比野編集長はクリアラップが1度も取れなかったにもかかわらず、2秒切りそうな勢いだったようだ。うーん、たまにしか走らないのに速い。


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いつも通り赤が今回、青が前回のベストラップ。最高速がずいぶん高くなっている。が、次の分析で実はこの最高速が生かされていないことが分かる。(中央のラインが乱れているところは立体交差によるGPSロスト)

愛用のデータロガー、パフォーマンスボックスの解析ソフトがバージョンアップしたことは以前にも紹介したが、地味にいくつかの機能が追加されている。その中でGサークルと並んで便利なのがこれ。

速度グラフでカーソルのある場所がコース図では×印で表示されるのだが、以前は赤いメインのラインしか表示されなかった。しかし、これが赤、青両方のラインに対して表示されるようになった。
要するに、今回と前回(あるいは自分と他人)のデータを表示しておき、マウスをツツーッと動かすと、それぞれのクルマの位置もツツーッと動き、どこが遅いか速いか視覚的に確認できるのだ。これがおもしろい。


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まずスタート位置。当然ながら赤、青の×が重なっている。

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ストレートエンド。赤(今回のベスト)は最高速の延びを反映して青(前回のベスト)よりかなり前にいる。この時点で0.3秒近く差がついているほどだ。

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ところが、2コーナーをすぎる頃にはまた二つの×が重なっている。つまり、赤の走行は最高速が速かったものの、それにビビッて減速しすぎて、1〜2コーナーが遅くなってるのだ。

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あとはびっくりするほど同じペースで進み、

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最終コーナーあたりでまた差がついて0.3秒のタイムアップとなった。
この機能、他の人の走行の比較に使ったらかなりおもしろそうだ。


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以前からある機能だが、気になったのでGのグラフも出してみた。これはストレートを加速しているときの前後Gで、中央の一時的な落ち込みはシフトチェンジによるもの。それより左が3速全開、右が4速全開ということだ。

前回の走行は9月でまだ暑かった。その気温の差がエンジンパワーに影響し、加速Gにもこれだけ影響している。ちなみに前回の最大加速Gが0.325、今回が0.353。かなり大きい。もちろんタイヤのグリップも違うわけで、それを考えると0.3秒のタイムアップってどうなの、という気もするのだが、あまり深く考えないことにする。
posted by y2 at 01:21| Comment(7) | TrackBack(0) | 編集部993

2008年09月27日

4点シートベルト装着

ちょっと前にランエボ9に乗る機会があったのだが、そのクルマが4点シートベルトを付けていて、運転していたら欲しくなってしまった。もちろん4点シートベルトのことでランエボのことではない(本音を言えばランエボもかなり欲しくなったが)。

新品はもったいないのでヤフオクで適当なのを探し、5200円ほどの中古品をGET。一応、クイックリリース式のちゃんとしたものだ。

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なぜかピンぼけ写真。
このように取り付けたわけだが、取り付けは想像以上に難航した。
964以降の911は右下側のベルトを固定する適当な場所が無くて苦労することが多いそうだが、筆者の993はさらにシートを限界まで右に寄せているので、センタートンネルとシートのあいだに隙間がほとんど無い。これが大問題で、最初は簡単に考えていたのだが、試作品を作ってはボツにする泥沼にはまってしまった。

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取り付けに行き詰まったので先にバックルの改造をする。購入したベルトは右ハンドル用なので、バックルが左のベルトに付いている。これを左ハンドル用に改造する。といっても簡単で、バックルをばらして中の部品を組み替えるだけだ。
バックルを分解すると5本の棒があり、そのうち4本は上下に動くが1本は動かない。この動かない棒を右から左へ差し替え、そこに右側用のベルトを固定して組めば改造完了だ。
写真の左端の飛び出している棒がその動かない棒。

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さて、右下側のベルトの固定方法だが、丸1日試行錯誤したあげく、このような形に落ち着いた。ホームセンターで売っているL字鋼で作成。3点シートベルト用のキャッチもついているがこれは4点シートベルトには関係ない。4点シートベルトの右下ベルトを取り付けるのはこの棒の右端のボルトだ。

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その右端部分を拡大&逆から見たところ。
ベルトの金具についている外れ止め(スプリングで動くヤツ)は取り去ってしまい、このように固定する。L字鋼の下側についているアルミ板がミソで、ベルトの金具がこれより下に下がらない。よって外れない。脱着するときはベルトの金具を反対側に傾けるだけでいい。ただし、ベルトを装着しているときはそのように傾けるのが不可能なので装着時に外れることはない。

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実際にクルマに取り付けるとこんな感じになる。
シートとセンタートンネルの隙間がないので、シートの後ろ側に固定しなければならず、そのために長いL字鋼を使ったのだ。

ちなみにシートはシートレールの限界まで後ろに下げられる。そこを妥協すればほかにもっと簡単な取り付け方もあったが、やはり狭い場所での乗降性などを考えるとシートの移動量は確保したいのでこのようになった。

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上のベルト2本の固定はこのようにした。購入したベルトは上のベルト2本が1本にまとまっているのでわざわざこんなステーを作る羽目になったが、作ってしまえば脱着が簡単で便利。
posted by y2 at 13:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 編集部993

2008年09月06日

オドメーター修理

スピードメーターのオド&トリップメーターが壊れた。
911のメーターでは定番中の定番のトラブルなので原因は分かっている。内部のギアが破損したのだ。

ミッションが直ったばかりだというのに、なかなか楽しませてくれる愛車である。

メーターを修理に出すとかなり高額な修理代になるが、交換するのは小さなギア1枚。あのギアさえ手に入れば自分で直せる。以前に探したときは見つからなかったが、今回ネットで検索してみたら、あっさりと見つかった。

グッドスピード
http://www.goodspeedjapan.com

便利な世の中になったものだ。
おかげで何万円もの修理代を出さずに済んだ。

さっそく修理。

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メーターの裏のカシメ部分を起こす。マイナスドライバーを削った者を使用している。慣れると傷を付けずに起こせるようになる。傷が付いても表からは見えないので関係ないが。


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このようにガラスとリングが外れる。

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メーターの中身を取り出す。

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文字盤を外す必要があるため、針を外す。要は引っこ抜くだけなのだが一番緊張する瞬間。

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文字盤が外れたらあとはパッパッとばらしていくとギアが露出する。

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遊星ギアというのだろうか。昔のようなウォームギアは使っていない。

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先ほどの写真の赤いギアを外して裏返すと小さなギアがある。その歯がひとつ欠けているのが分かる。

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右が購入したギア。3800円。高いとは思わない。なにしろ今までは入手できなかったのだから。

特にトラブルもなく、サクッと直せた。
このくらいのトラブルならブログのネタにもなって大歓迎だ。

ちなみに、グッドスピードの納品書に書いてあった注意書きによると、走行中はトリップメーターのリセットボタンを押さない方がいいらしい。これからは気を付けよう。
posted by y2 at 22:41| Comment(9) | TrackBack(0) | 編集部993

2008年08月14日

この充電器はいいです

911DAYSの32号でドライバッテリーの記事を載せた。
このバッテリーはその後とくにトラブルもなく普通に使っている。
ただ、ドライバッテリー対応の充電器を持っていなかったので、安くていい充電器は無いかとずっと探していた。

そして見つけたのがこれ。
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BAL-1734という製品で、パッケージを見るとなんだか頼りないのだが、この充電器はスグレモノだ。

2008-08-14-02.jpg
本体はこんな感じで非常に小さく、しかも軽い。
ドライバッテリーへの充電の場合、電流は2Aまでに制限され、しかも充電が完了すると自動的に停止する。さらにターミナルを間違って逆に繋いでも安心の保護回路も付いている。
これで価格はアマゾンで4000円ほど。信じられないほど安い。

従来の充電器と何でこうも違うのか、と思う人もいるかも知れないが、この充電器はいわゆるバッテリーメンテナーといわれるカテゴリの製品だ。

バッテリーメンテナーとは、クルマを保管するばかりであまり運転しないマニアのために、バッテリー上がりを防ぐ目的で作られた充電器。初期の製品では微弱な電流を流しっぱなしにする単純なものもあったらしいが、最近の製品はフル充電になったら自動的に充電を停止し、電圧をモニタして下がってきたらまた充電するという製品が多い。

微弱な電流しか流さないから小さく軽く、そして安く作れる。ちなみに、この製品を始め最近のバッテリーメンテナーは電源回路にスイッチング電源を使っている。この方式はトランスを必要としないからますます小さく軽くできる。家電品に使うACアダプタは以前は丸っこくて重いのが多かったが、あれがトランス式の電源だ。最近の携帯電話のACアダプタなどはやたら小さいが、あれはスイッチング電源を使っている。

バッテリーメンテナーはもともとヨーロッパで普及したものらしいが、結構前から日本にも輸入され、販売されている。ちなみに、ポルシェの純正オプションにもそういったものがある。しかし、少量の輸入であるためか、やたらと高価であまり普及しなかった。

で、BAL-1734は日本のメーカーが作って適正価格にしてくれたバッテリーメンテナーという感じだ。

ただ、この製品は箱にはでっかく原付、オートバイ、軽トラック用などと書いてあるから、大容量バッテリーには使えないと思ってしまう人が多いだろう。

ちょっと長くなってきたが、、、、
自動車用バッテリーの充電はそのバッテリーの容量の10分の1の電流が基本といわれている。ポルシェ用バッテリーだと6Aくらいになってしまうから、これにあわせた充電器は重くてゴクくて高価になってしまう。
しかし、充電時の電流というのはべつに容量の10分の1でなくてもいい。というより、もっと低い電流で長時間かけて充電した方ガバッテリーに優しい。10分の1というのはむしろ上限と考えるべきだ。

従来タイプの充電器だと、能力の小さい充電器を大型バッテリーに繋ぐと問答無用で大電流が流れ、容量オーバーで充電器が燃えてしまう(実際にはその前にヒューズが飛ぶ)。

しかし、バッテリーメンテナーは設定した値以上に電流が流れないように作ってある。従って、適合するのは何Ahのバッテリーまでというような制限はない。だから、BAL-1734の説明書を見ると適合バッテリーは「14Ah『以上』」と表記されている。ポルシェのバッテリーに使っても何ら問題ないし、それはドライバッテリーに限らず、普通のバッテリーも含めてだ。

だから、なぜこの製品がわざわざ「原付、オートバイ、軽トラック用」と銘打っているのかよくわからない。何かメーカーが自社製品をわざと売れないようにしているとしか思えない。まあ、大型バッテリーに繋ぐと充電時間が長くなるので、もしかしたら長時間の連続使用に耐えられないということかも知れない。
しかし、使用してみた範囲では、数時間使っても特に発熱することもなく、連続使用がそれほどマズいとも思えなかった。


posted by y2 at 17:44| Comment(3) | TrackBack(0) | 編集部993

2008年07月11日

ミッション修理完了!!

2008-07-10-01.JPG
ようやくミッションの修理が終わった。
さすがに長かったが、もうテスト走行も済ませ、993は絶好調だ。
ホントによかった。

上の写真は組み上がったミッションにオイルを入れているところ。ちなみに、ミッション先端部のシフトロッドのストッパーを組み忘れてオイルを入れてしまい、大量のオイルを床にぶちまけてしまったのはここだけの秘密。初歩的ミスだけにけっこう落ち込んだ。


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ミッションをエンジンと合体させているところ。ちなみに、セルモーターの固定ボルトを見ると、下側にナットがついていて上側についていないのが分かる。これ、間違い。本来は上側を締めておいて下側はボディに乗せてからアース線と共締めするのだ。それを勘違いしてしまい、リカバリに手間暇をかける羽目になった。

それと、手前に写っているパワステポンプが妙にピカピカ。なぜならここも修理したから。

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終わりましたの報告だけでは寂しいので、ミッション内部のネタも少し。上の写真は1、2速のコーンリング。3速以上ではシンクロナイザーリングが摩耗して交換対象になるが、1、2速ではダブルシンクロになっている関係上、このコーンリングが交換対象になる。

で、新品パーツは996GT3のパーツが出て来るという噂を聞いていたのだが、購入してみたらその通りだった。パーツナンバーを調べてみると、間違いなく996GT3のパーツだ。互換性があるのでより新しいパーツに統一されたのだろう。ちなみに、3速以上のシンクロナイザーリングは928品番になっている。

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左がミッションについていたコーンリング、右が新品。溝の深さを見ると新品の方が浅いのでこちらが摩耗したパーツに見える。しかし、厚みは間違いなく新品の方が厚い(当たり前だ)。
GT3のパーツとは上等な感じで嬉しいのだが、反面、GT3のミッションはよくない噂もあるので複雑な感じだ。
GT3のミッションは前期ものはシンクロがすぐにダメになるが後期ものは改良されたと聞くが(未確認)、このパーツは後期もの用なのだろうか。末尾が「20」となっているからそうだと思うが。
いずれにしても、993の元のパーツより耐久性があれば嬉しい。

なお、走行した感じだが、パーツを交換した1〜4速は本当に気持ちよく入るようになった。特に1速は今までオイルが冷えている間は入りが悪かったのだが、今は朝イチでもスコンスコンとよく入る。1速はサーキット走行に関係ないので今まで気にしてなかったが、こうして直してみると、これが正常なんだなあと感心する。
また、2速は今までガリッと音を立てることがよくあったが、これも完全に解消された。当たり前といえば当たり前だが。

生まれて初めてミッションの修理をしてみたが、終わってみての感想は「思ったより簡単」だった。絶対的な意味で凄く簡単というわけではないが、もっと難しいものだと思っていた割には、ということだ。
各パーツが大きくて分かりやすいし、組み間違いしやすいパーツもあまり無い。場所と道具とマニュアルがあればD.I.Y.でも十分可能だと思う。
もっとも、今回の筆者の場合は一人の力でやったわけではなく、工具を借りたり教えてもらったりといろいろな人のお世話になった。
ありがとうございます。
posted by y2 at 12:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 編集部993

2008年07月06日

かいおんくん貼り付け

トランスミッションの修理はほとんどできたのだが、なんだかんだで作業はまだ終わらない。

ついでの作業として、エンジンルーム内の防音材の張り替えをした。いちいちいうまでもないが、ノーマルの防音材はボロボロになって剥がれてくるし破片がエンジンの上に落ちて汚くて仕方がない。
エンジンを降ろしたからにはこれに手を入れておきたい。

ボロボロになった防音材を剥がしてそれで終わり、にしてもいいのだが、なるべく車内を静かにしたいので張り替えをすることにした。

純正パーツの防音材も改良されていて軽量化もされているという話を聞いたことがあるのだが、どうせ高いに決まっているので汎用の防音材を探してみた。

2008-07-06-01.jpg
で、購入したのがこのかいおんくん。「かいおん」の「おん」は「音」と「温」を表しているらしく、要するに断熱防音材ということだ。ボンネットの裏に貼るための製品なので、熱に強そうということもあって選んだ。ほかの防音材はオーディオ用のものが多く、耐熱を考えてあるのかないのか、どうも微妙だからだ。
価格は2800円ほどと非常に安かった。その分、効果も低いかも知れないが、まあ無くてもいいくらいのものなので、シビアに考えることもないだろう。

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かいおんくんは要するにグラスウールで作ったフェルトのようなものだ。重量は軽く、剥がした防音材が1.5キロほどあったのに対してかいおんくんは0.7キロほどだった。ちょっとだけ軽量化ができた。
ちなみに購入したのは普通乗用車用。普通乗用車のボンネットってこんなに短いか? と思ったが、まあ今時はこんなものかも知れない。これを切って貼るわけだが、なんと下の方を10センチほど切るだけで993のエンジンルームにぴったりだった。

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防音材を剥がしたエンジンルーム。剥がした防音材は原形をとどめないほどバラバラになってしまった。

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貼りつけ作業。やる前から想像していたが、やりにくい。オマケにグラスウールなので体中がちくちくする。かなりの難作業だった。
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貼り付け完了。
シワシワだしすでに汚れてしまったが、まあ問題ないだろう。
効果の方は、当然ながらまだ分からない。
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2008年06月30日

ミッションほとんど完了

2008-06-29-01.jpg
どうにかミッションがほとんど組み上がった。
あとはデフを入れれば完了だ。ちなみに写真は6速のあたりを組んでいるところ。このミッションは組み立て時に調整が必要になる部分が全くないので簡単、ではないにしても気は楽だった。

修理代も安くすんだ。修理代というか、自分でやっているのでパーツ代だけなのだが、シンクロと各種シールなどでざっと7万円くらいだ。
ただし、RSのシンクロを組むのは予算の関係で見送り。
このミッションは1、2速がダブルシンクロになっている関係で、RSのシンクロを組むなら1、2速でパーツ3個ずつ、3〜6速はパーツ1個ずつを交換しなければならない。
値段を調べてみると、1、2速のシンクロのパーツが3個でそれぞれ約20万円。合計40万円!! 3〜6速はそこまで高くないがどっちにしても無理だ。2速だけでも、と思っていたがそれでも無理。高すぎる。ちなみにカレラ用のままなら1、2速は3個のパーツのうち消耗パーツの1個だけ交換すればいいのでそれぞれ8000円くらいで済む。

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ミッションはだいたい終わったが、エンジンを下ろしたついでにタペットカバーのパッキンを交換したり、オイルがにじんでるところを直したり、ほかにもいろいろやっているのでちっとも作業がはかどらない。愛車993の復活にはもうしばらく時間がかかりそうだ。
posted by y2 at 01:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 編集部993

2008年06月19日

ミッション原因判明

ちょっと間があいてしまったが、ミッションの分解は順調に進み、トラブルの原因もだいたい解明できた。

ミッションのオーバーホールは見たことはあっても自分でやるのは初めてだが、分解作業は思ったよりもずっと簡単にできた。
まず、5-6速とバックの入っている先端のケースを外す。ケースの底に砂粒くらいの鉄の破片を発見。しかし、ミッション内部のパーツ自体は何ともない。至って正常。

続いて1-4速の入っている部分のケースを開ける。ケースの底に大量の金属片を発見。大きさも結構ある。しかし、意外にもミッション内部のパーツはどれも正常。どこをどう探しても、破損しているパーツはない。

?????

では金属片はどこから?
あと残っているのはデフしかない。
仕方ないのでデフも開けてみる。

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デフのギアの歯が盛大に欠けていた。これが金属片の原因だったのだ。
ではなぜデフが欠けたのか。異物を噛み込んだ可能性が非常に高い。というか、その異物の正体もだいたい分かったのだが、その辺は911DAYSの方で報告することになると思う。

いずれにしても破損したのがデフというのは不幸中の幸いだった。この機会にLSDを入れるにしてもいずれ入れるつもりだったし、ノーマルデフのままにするにしても、ノーマルデフなどタダ同然で手に入る(というかすでにタダでいただいた)。
要するに修理代がかからない。

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分解したミッションは現在こんな感じ。各パーツはプロにも見てもらったが、金属片による被害は認められず、シンクロなど消耗パーツ以外はそのまま使えるようだ。
おそらくデフが破損してからすぐに分解したため被害が及ばなかったのだろう。気づかずに放置していたら破片が各パーツに回って全部のパーツが使用不能になるところだった。
posted by y2 at 23:06| Comment(4) | TrackBack(0) | 編集部993

2008年06月14日

ミッション途中経過

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とりあえずミッションを下ろしてみた。
仕事の合間を縫っての作業でなかなかはかどらないが、作業自体は特にトラブルもなく順調。このエンジンを下ろすのは2回目なのでだいたい手順も分かっている。

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下ろしたミッションを作業机に固定してみた。
固定用マウントがあまりにも急ごしらえという感じだが仕方がない。
明日はミッションをばらしてみる。その状況でいろいろなことが変わってくるはず。
内部がむちゃくちゃな状態なら全てにおいて予算優先のけちけちコースにならざるを得ないし、意外と軽傷なら一部でもRSのパーツを使ってみるとか、ついでにLSDを入れてみるとかいうこともあるかも知れない。

ちなみに、RSのパーツというのはここでは主にシンクロのこと。カレラとRSではのシンクロの形状は同じで材質が違っており、耐久性がまったく違う。しかし値段も大きく違い、10倍とまではいかないものの、それに近い違いがある。

ほかにもいろいろなことが頭をよぎるが、とりあえずミッションの中を見てみないと始まらない。その答えは明日出るはず、だ。
posted by y2 at 18:14| Comment(2) | TrackBack(0) | 編集部993

2008年06月11日

ミッションいっちゃいますた

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仕事が一段落して、今日はサーキット走行に行ったのだがが、そこで事件は起きてしまった。

スパ西浦に着くと、お客が一人もいない。写真の通り完全な貸し切り状態。といってもあとで2台やってきて3台での走行になったのだが、このコースで3台なら貸し切りと同じだ。

いつになくきっちりと準備を整え、スタート時間きっかりにコースイン。
スパ西浦では最初の3ラップはウォーミングアップが義務づけられているのでゆっくり走って感触を確かめる。コース上もタイヤもその他もまったく異常なし。4ラップ目からペースを上げる。5ラップ目、さらに上げる。1コーナーを抜けて立体交差をくぐり、S時をクリアしてその先の短いストレートで3速にチェン、、、、ギアが抜けない。2速から抜けない。なんで?
すぐピットに戻る。その途中、クラッチをチェックしてみるが、引きずっている感触はない。ピットに戻り停止状態でギアを入れてみる。1〜6速までまったく問題ない。車外に出て下を覗き込んだりしてみるが、異常はない。
もう一度コースインしてみる。普通にシフトチェンジできる。まったく異常なし。そのまま3ラップまったく問題なし。しかし、4ラップ目、まったく同じ場所でやっぱり2速から抜けない。
ピットに戻り、そのまま走行中止。

帰り道はゆっくりおとなしく走ったが、シフトチェンジはまったく異常なくできた。
帰宅後、とりあえずミッションオイルを抜いてみる。ミッション内部のトラブルなら何か出てくるかもしれない。


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「かもしれない」じゃなくて、ホントに出てきてしまった。ドレンボルトに鉄粉が着いているのはいつものことだが、鉄粉じゃないものもくっついている。

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それがこれ。長さ実に12ミリ、しかも二つ。考える余地無くミッションオーバーホール決定だ。

それにしてもこの破片は何の破片で、いつ割れたのか、今日を含めて、ここ最近、ミッションに異常を感じたことはない。ガリッといわせたことならだいぶ前にあるが、それで割れるとしたらドッグクラッチの歯であるはず。しかしこれはどう見てもドッグクラッチの歯ではない。

まあ、何にしても、バラせば分かる。

以前から何度か書いているとおり、この993は購入したときからミッションが怪しかったので、そのうちオーバーホールという覚悟はしていた。来るべきものが来たという感じだ。
posted by y2 at 20:50| Comment(4) | TrackBack(0) | 編集部993

2008年06月07日

LEDのカラー写真

911DAYSのNo.32が発売された。
今回もメンテナンスファクトリー、チューニングファクトリーを担当させていただいたが、その中にLEDの記事がある。誌面の都合でモノクロページなのだが、やはりカラーで見た方が分かりやすい部分もあるので、ここでいくつか写真を掲載しておこう。

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スモール点灯。本誌の通り、左がノーマルバルブ、右がLED。明るさはほぼ同等だ。LEDは正面向きのLED素子と横向きのLED素子がレンズ越しでも見分けられるのが面白い


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ブレーキを踏んだところ。本誌の白黒写真だと左のノーマルバルブの方が明るく見えるが、同じ写真をこうしてカラーで見るとLEDの方が明るいように見える。肉眼では同等という感じだ。後付のLEDでここまで明るいのは凄い

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ポジション球で左がノーマル。驚くほど色が違うことが分かっていただけると思う。

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筆者の993はフォグランプをダクトに替えてあり、ポジション球をウインカーに内蔵させてある。記事では一時的にノーマルに戻したのだが、ウインカーに内蔵させた場合の写真がこれ。ホワイトウインカーになっているのでLEDの白さが際だち、非常にかっこいい。ノーマルのオレンジのウインカーレンズだったらLEDにしてもあまり色の違いは出ないだろう

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ライセンスランプ。左がLED。このLEDはノーマルより明るい。

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メーターの照明。左からタコメーターまでがLED、スピードメーターと時計はノーマル。こんなに色が違う。クルマが新しくなったように感じて気分がいい
posted by y2 at 14:30| Comment(6) | TrackBack(0) | 編集部993

2008年05月31日

ドライブに行ってきました

仕事がちょっと落ち着いたのでドライブ、というか一泊の旅行に行ってきた。
行き先は乗鞍のあたり。天気が悪くて景色を堪能することはできなかったが、それなりに面白かった。

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泊まった宿。おしゃれなホテルの前に愛車を停めて写真を、というのは誰もが思うことだと思うが、ほかのクルマもいるのでこの程度しか撮れず。

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土産物屋の前で。新しく購入した魚眼レンズが威力を発揮。空が青かったらけっこういい写真になっていたと思う。

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愛車の写真をたくさん撮ろうと思っていたのだが、天気も悪かったしあまり大した写真は撮れなかった。

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帰り道、自宅まであと30分というところでなんとやってしまった。
覆面パトカーに捕まって24キロオーバー、青キップ、反則金1万5000円。
普段、前より後ろを見ている時間の方が長いと言われるくらい注意しており、追尾されない自信を持っていたのだが、疲れと自宅までもうちょっとということで油断した。
ちなみに助手席の嫁さん撮影。魂が抜けたような呆然とした表情をよくとらえている。

このブログでは以前にねずみ取りに捕まったことを報告したが、それが去年の2月。1年以上経過しているのでそのときの点数は加算されず、現在の累積は今回の違反分の2点のみということになる。しかし、前回の違反からまだ2年経過していないので、この2点は1年間消えない。もし2年経過していれば3ヶ月で消えたのだが。

posted by y2 at 11:21| Comment(2) | TrackBack(0) | 編集部993

2008年05月18日

オーディオ修理

かなり以前から愛車993のオーディオの調子がおかしかったので、修理することにした。

症状は、ときどき片方のスピーカーから音が出なくなるというよくあるもの。なぜすぐに修理しなかったかというと、症状が出るのがあまり頻繁ではなかったから。

こういう、症状がときどきしか出ないトラブルの修理は難しい、というか面倒だ。それで症状が頻繁に出るようになるまで待って、ようやく修理となった。

まず症状を確認する。予想通り、、、、、正常に音が出る。だいたい修理しようとするとこうなるものだ。オーディオ周辺やスピーカーのあたりを叩いてみたりしても、やっぱり症状は出ない。

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とりあえずオーディオを外して配線をチェックしてみる。以前にグローブボックスをいじっていて症状が出たことがあったので、原因はオーディオ側だろうと予想したのだ。
ギボシ端子が外れかかったりしていないか見てみたが、そんな様子は無し。自分で言うのもなんだが、そういい加減な取り付け方はしていない。
音を出しながら配線をいじってみても症状は出ない。

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それならとスピーカーを外してみる。ここで変なことに気がついた。配線のやり方がメチャクチャ。社外品の2wayスピーカーがついているのだが、そちらのツイーターには配線がされておらず、ドアの上の方についている純正のツイーターはネットワーク(ローカットフィルター)を通さずに配線が直結されている。つまり、社外品スピーカーのウーハー側と純正ツイーターが並列に接続されているのだ。
ツイーターは低音の信号を流すとあっさり壊れるのでもう壊れているかも、と思ったが、チェックしたら壊れていなかった。
どのように配線しようか迷ったが、社外スピーカーのネットワークを通して純正、社外の2個のツイーターを両方繋ぐことにする。高音が足りない印象はあったので、せっかくあるツイーターは鳴らした方がいいだろう。

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肝心のトラブルの原因だが、どうやっても症状が出ない。しかし、どうもスピーカーのコネクタ部分の接触不良が原因かもしれない。上の写真に2個の平型端子があるが、左側、小さい方がカッチリ感が無くてスカスカなのだ。。ある程度引っぱると引っかかるので抜けることはないが、いかにも接触不良を起こしそうだ。
対策としてこの配線の途中にギボシ端子を付け、このコネクタ部分はハンダ付けした。
修理後、症状は出ていないが、もう少し様子を見ないと安心はできない。原因は別にあってたまたま症状が出ていないだけかもしれない。だからこういうトラブルは困る。自分のクルマだから気長に構えていられるが、プロの整備士は本当に大変だと思う。
今度症状が出たらスピーカーケーブルを新規に引き直した方が早いかも知れない。

ところで、筆者は以前にオーディオ(カーオーディオでなく家庭用)をアンプからスピーカーまで全部自作したこともあり、一応オーディオマニアだった(といってもスピーカー以外はキットだが)。

だからカーオーディオも懲りたい気持ちはあるのだが、やり出すと底なし沼にはまるのでなるべくオーディオにはこだわらないようにしている。
今回もスピーカーがフニャフニャの内張に固定されているのがどうもイヤで、ドアパネルの鉄板に直接固定したら音がよくなるだろうなあと思ったが、思いとどまった。
バッフル板を自作してデッドニングもして、とついつい考えるが、そんなことをしていたらオカネも手間もかかるし軽量化と相容れない。
そういえば、993にはドアポケットの前半分をつぶしてスピーカーのマウントにしたオプションがあった。一度乗ったことがあるが、かなりいい音だったなあ。
posted by y2 at 22:51| Comment(2) | TrackBack(0) | 編集部993

2008年04月12日

ガレージでこんなの使ってます。

ガレージの話というと工具のことになりがちだが、高級なブランドの工具にはあまり興味がない。

興味があるのはむしろ安くてガレージで便利に使えるモノ。
100円ショップやホームセンターでそんなモノばかり物色している。

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これはオススメできる、と思うのがこれ。
畑の土にかぶせたりするための園芸用ビニールシートだ。
塗装をするとき床に敷いたり、広い面積のマスキングに使ったり、しまっておくパーツを包んだり、汚れる作業をするときに敷いたりと、いろんなことに使っている。
なにしろ50メートルで500〜800円程度なので気兼ねなくガンガン使える。

ホームセンターで売っているのだが園芸用品売り場なので、ホームセンター通いしている人でも知らない人が多いのではないだろうか。

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次は100円ショップで買ったもの。黒いトレイは本来靴を入れておくものらしいが、パーツの洗浄に使ったり、必要な工具を入れて作業時に手元に置くのに使っている。必要な工具を置いておくものというと普通はワゴンだが、リフトのないガレージでは作業する位置が低いので、トレイに入れて床に置いた方が使いやすい。

銀色のトレイは本来オーブントースター用で、外したパーツを置いたりパーツ洗浄に使う。工具専門店でもほとんど同じものが売っているが、値段が10倍も違う。

積み上げてあるカップはいわゆる食品をしまうためのもものだが、外したパーツやボルト、ナットを入れるのに使っている。3〜4個100円くらいで買える。

細長いのはピックアップツールだ。工具専門店のものよりごつくて安っぽい造りだが、使用上問題はない。

写真を撮るのを忘れたが、キッチン用のペーパータオルも大量に買い置きして使っている。
整備用のペーパーウエスも買ってみたことがあるが、むしろペーパータオルの方が使いやすい。
posted by y2 at 17:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 編集部993

2008年03月14日

フロントタイヤ交換

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フロントタイヤを交換した。
もうちょっと限界まで使うつもりだったが、前回のサーキット走行でフロントがあまりにも滑りまくりだったのでもう見切りを付けることにした。

新しいタイヤは当然ながらNEOVA。これでようやく4輪ともNEOVAになった。


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古いP-ZERO ROSSOは両サイドの山はあるのに中央だけ減ってる偏摩耗状態。それにしても横幅が違う。計ってみたら、接地する部分の
横幅はROSSOが19センチ、NEOVAが22センチと3センチも違っていた。スペック上は同じ225-40/18なのだが、実際はこんなに違うのだ。NEOVAの方がグリップよくて当たり前という感じがする。

重量はROSSOが9.4キロ(7分山)、NEOVAが10.2キロで、やはりNEOVAの方が重い。しかし上記のように実質的な大きさが違うのだから仕方ないと言えるだろう。


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ROSSOが偏摩耗しているせいでハンドリングがかなりおかしくなっていて、ハンドルを取られることが多かったのだが、NEOVAに替えて直進安定性は非常によくなった、というかまともになった。

乗り心地も意外とよくなった。摩耗したコンフォートタイヤよりは新品のハイグリップタイヤの方が乗り心地がいいということか。

とにかく、これでようやく、本当にようやく、4輪にハイグリップタイヤを履いてサーキットを走れる。最近ベストタイムの更新が鈍っているので、これで一気に大幅タイムアップといきたいところだ。
posted by y2 at 00:07| Comment(5) | TrackBack(0) | 編集部993