2008年12月05日

今度はタイムダウン

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またしてもスパ西浦に行って来た。
自分でもどうしちゃったのかと思うくらい燃えている。
が、結果がついてこない。

スパ西浦には12時20分から30分間という変則的な枠があるのだが、この枠と通常の1時間枠の2本も走った。目標は3秒台だったが、結果は自己ベストにも届かない4秒9。
情けない、、、、。

ただ、一緒に走った日比野氏もタイムが伸びなかったようなので、コースコンディションが悪い、ということにしておいた。まあ実際、タイヤかすがタイヤにへばりついてドドドドッと強烈な振動が出るほどだった。

まあこういう日もある。
ロガーのデータも分析したけどわざわざ書くようなことも無し。
以上です。
posted by y2 at 22:56| Comment(3) | TrackBack(0) | サーキット

2008年11月29日

スパ西浦もタイムアップ

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実は、前回の記事で紹介した美浜サーキットの走行のとき、そろそろ帰ろうかと思っていたら日比野編集長から電話がかかってきた。
「明日休みとれたからサーキット行こう」
「行こうっていうか、今サーキットにいるんだけど」
「なんだとー!!」

という訳で、翌日はスパ西浦に行って来た。2日連続のサーキット走行だ。日比野編集長は996GT3を買ったからかなり気合いが入っている。

走行枠は11時からの枠にしたのだが、平日にもかかわらずほぼ満車。19〜20台くらいいた。何でなのか分からないが、水曜日は多いのだろうか。

遅刻ぎりぎりにサーキットに着いたため、ほかのクルマより少し遅れてコースイン。昨日美浜を走ったばかりなので最初から飛ばしていける気分だったが、タイヤが暖まるのをじっと待った。

それにしてもクリアラップがとれない。20台もいれば当たり前だが、これではタイムアップは難しいかも。
10ラップほどでピットに戻り、エア圧を調整してピットアウト。さらにラップを重ねるが抜いたり抜かれたりイエローフラッグになったりで、こういうのになれていないのでなかなか集中できない。しかし、そのうちに突然前ががら空きになった。すかさずタイムアタック。1分4秒6がでた。一応自己ベストだ。

その後はやっぱりクリアラップがとれず、そのまま終了。結局、前回のベスト1分4秒9から0.3秒アップにとどまった。
しかし、西浦にも慣れてきたのか、混んでた割に今日は楽しく走れたからよしとしよう。


一方、日比野編集長はクリアラップが1度も取れなかったにもかかわらず、2秒切りそうな勢いだったようだ。うーん、たまにしか走らないのに速い。


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いつも通り赤が今回、青が前回のベストラップ。最高速がずいぶん高くなっている。が、次の分析で実はこの最高速が生かされていないことが分かる。(中央のラインが乱れているところは立体交差によるGPSロスト)

愛用のデータロガー、パフォーマンスボックスの解析ソフトがバージョンアップしたことは以前にも紹介したが、地味にいくつかの機能が追加されている。その中でGサークルと並んで便利なのがこれ。

速度グラフでカーソルのある場所がコース図では×印で表示されるのだが、以前は赤いメインのラインしか表示されなかった。しかし、これが赤、青両方のラインに対して表示されるようになった。
要するに、今回と前回(あるいは自分と他人)のデータを表示しておき、マウスをツツーッと動かすと、それぞれのクルマの位置もツツーッと動き、どこが遅いか速いか視覚的に確認できるのだ。これがおもしろい。


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まずスタート位置。当然ながら赤、青の×が重なっている。

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ストレートエンド。赤(今回のベスト)は最高速の延びを反映して青(前回のベスト)よりかなり前にいる。この時点で0.3秒近く差がついているほどだ。

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ところが、2コーナーをすぎる頃にはまた二つの×が重なっている。つまり、赤の走行は最高速が速かったものの、それにビビッて減速しすぎて、1〜2コーナーが遅くなってるのだ。

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あとはびっくりするほど同じペースで進み、

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最終コーナーあたりでまた差がついて0.3秒のタイムアップとなった。
この機能、他の人の走行の比較に使ったらかなりおもしろそうだ。


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以前からある機能だが、気になったのでGのグラフも出してみた。これはストレートを加速しているときの前後Gで、中央の一時的な落ち込みはシフトチェンジによるもの。それより左が3速全開、右が4速全開ということだ。

前回の走行は9月でまだ暑かった。その気温の差がエンジンパワーに影響し、加速Gにもこれだけ影響している。ちなみに前回の最大加速Gが0.325、今回が0.353。かなり大きい。もちろんタイヤのグリップも違うわけで、それを考えると0.3秒のタイムアップってどうなの、という気もするのだが、あまり深く考えないことにする。
posted by y2 at 01:21| Comment(7) | TrackBack(0) | 編集部993

2008年11月26日

久しぶりの美浜サーキット

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季節はまさにタイムアタックシーズン。
ようやく仕事の区切りがついてサーキットに行ってきた。

今回は久しぶりの美浜サーキットだ。またしてもコースが変更され、ラップタイムのランキングもリセットされたのでそこに自分の名前を載せるのが目的。
もちろん、どうせ載せるなら自分のベストタイムを載せたい。というか、コース変更されたのでタイムアップして当たり前だ。今までのベストが48秒2くらいなので、47秒台が目標。

気合を入れてサーキットには午前中に到着。今日は昼食をはさんで3本走るつもりだ。気温もそこそこ低いし風もなく、コンディションは最高だ。

午前中の1本目。
遅い。シャカリキに走っても49秒台。なんだか48秒台が出そうな気がしない。しかし、それでもなんとか最後のほうで48秒784が出た。あと1秒近くも縮められるか不安を感じつつ一人でさびしい昼食。

2本目。
あまり深く考えず、とにかく攻める気持ちで走る。もうこれ以上は無理、というくらいがんばってベストが48秒384。こりゃあかん、と思いつつ、なにか間違えてるような気がしてきた。
というのは、コースが変わった裏ストレートエンドの右コーナーなのだが、ここは突っ込んでしまうクルマが多いらしく、コース幅が広げられた。そのコース幅をいっぱいに使うライン取りをしていたのだが、それだとどうも無意味に遠回りする感じになってしまうのだ。

3本目。
ラインを変えてみる。めざましいアップはないものの、7ラップ目あたりから48秒234、48秒305とかなりいい感じになってきた。そして9ラップ目、目標の47秒台、47秒987が出た。
これが今日のベストラップ。

初の47秒台ということでかなーりいい気分で帰宅。さっそくデータロガーの解析に取りかかる。
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いつも通り赤が今回、青が今までのベストラップ。前半がちょっとよくなっている。あと最後の立ち上がりもうまくいったようだ。

続いて走行ラインをチェック。ここでちょっと愕然とした。
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裏のストレートから最終コーナーまでの部分だが、黒ラインのコース図はコース変更前のもの。青が今までのライン、そして赤が今回のライン。単純にコースが短くなってる。
これじゃあタイムアップして当たり前どころか、0.2秒くらいのタイムアップでは実質遅くなってるかも。
でもまあその辺はあまり深く考えず、とにかく47秒台出たからいいや、ということにしておこう。

ちなみに、NA(というかパワーがあまり無いクルマ)の場合は、裏ストレートエンドから定状円まではあまりふくらまずに最短コースを通るようなラインの方がタイムが出るらしい。そのためには裏ストレートエンドのコーナーをこれまでよりコンパクトに曲がる必要があるが、それがまだできていない。そのほかの部分も細かく解析すると、あとコンマ5秒くらいは縮める余地がある。

それとせっかく付けたLSDが今のところ全くタイムに結びついていない。この辺もちゃんと使いこなせるようになれば46秒台も見えてくるが、今の目標はあくまでスパ西浦。でも美浜にもときどき行くようにしよう。

posted by y2 at 19:48| Comment(2) | TrackBack(1) | サーキット

2008年11月12日

突然、グリスの話

このところ非常に忙しく、ブログを更新するヒマがない。
というか、ブログのネタになることをする時間がない。

基本的に故障とかメンテとかの実体験をネタにするブログだが、仕方がないので今回は適当なウンチク話にする。

お題はグリスだ。なぜグリスかというと、グリスは種類が多くてなにを買い揃えたらいいか悩むものだが、今までグリスについてちゃんと説明した雑誌なりサイトなりをあまり見たことがない。なのでいいネタにはなるなあと以前から思っていた。

といっても特別にグリスに詳しいわけではない。以下の内容はかなり前にある雑誌の記事にするために自分なりに勉強した内容だが、忘れてしまっている部分もあるし、専門家でも何でもないので間違っている部分もあるかもしれない。あまり信用しないで読んで欲しい。


グリスとは

石鹸とオイルを混ぜてこねたもの、それがグリスだ。
例えばある部分を潤滑したいが、オイルを塗っておいてもすぐに流れてしまうとする。だったらオイルが流れないようにオイルを綿(わた)に染みこませて、その綿を潤滑したい部分にくくりつけておけばいい。
グリスとはそういう発想のもので、綿にあたるのが石鹸。オイルを吸い込み、流れないようにする。意外に思うかもしれないが、グリスでも潤滑を行うのはあくまで液状のオイルだ(例外もあるが)
それと石鹸というのは広い意味では台所にある普通の石鹸も含まれるが、グリスに使われるのは金属石鹸と呼ばれるもので手を洗う石鹸とはちょっと違う。

グリスの効果は
@潤滑
A防錆
Bシール効果
Cそのほか
異音解消とか焼き付き、かじり防止とか

先ほどの説明で出てきた石鹸を「増ちょう剤」、オイルを「基油」という。基本的に増ちょう剤と基油を混ぜたものがグリスだが、さらに添加剤が加わるグリスが多い。

グリスのネーミング

グリスの種類は非常に分かりにくい。というのもネーミングに統一性がないからだ。例えばリチウムグリスは増ちょう剤としてリチウム石鹸を使ったグリスで、増ちょう剤が名前の由来になっている。一方、モリブデングリスはモリブデンを添加したグリスのことで、添加剤が名前の由来。さらにラバーグリスなど、用途が名前になっているものもある。

このようにグリスはネーミングに規則性がないから分かりにくい。
例えばリチウムグリスとモリブデングリスはどう違うのか、といった議論を掲示板で見かけたりすることもあるが、基本的な知識がないままそういう議論をすると訳の分からないことになってしまう。
「カップグリス」などはもっと訳が分からない状態で、ゴムを侵さないブレーキ用のグリスをカップグリスと呼ぶ場合もあるし、リチウムグリスやカルシウムグリスをカップグリスと呼ぶ場合もある。全然違うグリスに同じ名前が使われているのだ。

代表的なグリス

@増ちょう剤が名前になっているグリス
リチウムグリス
別名:万能グリス、マルチパーパスグリス、ベアリンググリス
増ちょう剤にリチウムグリスを使っているグリス。古くからあるグリスなので名前もいろいろ。開発された当時は画期的な性能だったために万能グリスと呼ばれたようだが、今となっては万能とは言えず、むしろ一番安物のグリスだ。

ウレアグリス
増ちょう剤にウレアを使ったグリス。ほとんどあらゆる面でリチウムグリスより性能が上。ウレアがなんなのかは筆者も知らない(すいません)。自動車用ではウレアグリスと銘打って売られているものは見たことがないが、ホームセンターなどで汎用グリスとして売られている。ただ、どうも粘性が高すぎて自動車用にはあまり用途がないかもしれない。

シャーシグリス
カルシウム石鹸を増ちょう剤に使ったグリス。性能は低い。最近ではほとんど使わないと思うがよく知らない。

A基油が名前になっているグリス
シリコングリス
耐熱性、耐水性に優れ、ゴムや樹脂を侵さないなどいいことづくめ。透明で目立たないのでバイクのレバー部分など見栄えが気になる部分に使うにも便利だ。ただし、金属同士の潤滑性能はあまり高くないので、リチウムグリスの代わりなどには使えない。増ちょう剤にはウレアが使われることが多いようだ。
ちなみに、パソコンのヒートシンクなどに塗るシリコングリスは自動車用のシリコングリスとはまったく別物だ。

ほかに基油が名前になっているグリスを知らないのだが、基油にもエンジンオイルと同じように鉱物油と化学合成油がある。当然、化学合成油の方が性能が高い。したがってリチウムグリス、ウレアグリスでも基油の種類によって性能の優劣ができることになる。また、ゴムへの攻撃性があるかないかは基本的に基油で決まる。

B添加剤が名前になっているグリス
モリブデングリス
リチウムグリスやウレアグリスにモリブデンという粉末を混ぜたグリス。モリブデン自体に潤滑性があり、しかも個体なので熱に強く、油膜切れにも強い。従って、基油が油膜切れを起こしたり、高熱で蒸発して無くなった場合でもモリブデンが残って仕事をしてくれる。ただ、そうはいってもベースのグリスの性能も重要。いくらモリブデンが残るとはいえ、ベースグリスがすぐに流れて消えるようでは性能が高いと言えない。ゴムへの攻撃性や耐水性などもベースのグリスに依存する。
モリブデングリスをなんとなく「高性能なグリス」と理解して多用している人は多いのではないかと思う。しかし、ここまでの説明を読めば分かるとおり、モリブデングリスだから高性能ということはなく、ベースのグリスが何かを見極めることが重要。

C用途が名前になっているグリス
ラバーグリス、ディスクブレーキ用グリスなど
用途が名前なので、その正体はいろいろ。例えばパッドの裏に塗るディスクブレーキ用グリスにはカッパー(銅の粉)を混ぜたグリスもあればそうでないグリスもあるし、最近ではシリコングリスでディスクブレーキ用となっているグリスもあるようだ。

Dその他のグリス
いろいろあるがめんどくさくなってきた。
スプレーグリス
普通のグリスを溶剤で溶いて缶スプレーに詰めたもの。缶の中では溶剤により液体に近い状態のため、スプレーとして吹き出すことができる。吹き出したあとは溶剤が瞬時に揮発して無くなり、粘性の高いグリスになるという仕掛け。とはいってもやはり普通のグリスより柔らかい。
スプレーグリスもベースのグリスがリチウムグリスのもの、ウレアグリスのもの、基油が鉱物油のもの、化学合成油のものなどいろいろあり、性能も千差万別だ。

posted by y2 at 03:02| Comment(5) | TrackBack(0) | ガレージ

2008年10月08日

ミーティング行ってきました

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ちょっと更新が遅くなったが、911Daysミーティング行ってきた。

せこく高速道路の深夜割りを使うためにそうとう早めに出発して現地には8時頃到着。その時点ですでにたくさんのポルシェが来ておりびっくりした。
これは集合時間の10時には駐車場に入り切らなくなるのでは、と心配したが、さすがにそんなことはなくミーティングは成功に終わったようだ。

実をいうと早起きしたのと天気がよかったので眠くなってしまい、駐車場のスミで爆睡してしまった。なので楽しい出会いとかも特になかったのだが、とりあえずいろんなクルマとバイクを見られたのでよかった。
posted by y2 at 16:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 911全般

2008年09月27日

4点シートベルト装着

ちょっと前にランエボ9に乗る機会があったのだが、そのクルマが4点シートベルトを付けていて、運転していたら欲しくなってしまった。もちろん4点シートベルトのことでランエボのことではない(本音を言えばランエボもかなり欲しくなったが)。

新品はもったいないのでヤフオクで適当なのを探し、5200円ほどの中古品をGET。一応、クイックリリース式のちゃんとしたものだ。

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なぜかピンぼけ写真。
このように取り付けたわけだが、取り付けは想像以上に難航した。
964以降の911は右下側のベルトを固定する適当な場所が無くて苦労することが多いそうだが、筆者の993はさらにシートを限界まで右に寄せているので、センタートンネルとシートのあいだに隙間がほとんど無い。これが大問題で、最初は簡単に考えていたのだが、試作品を作ってはボツにする泥沼にはまってしまった。

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取り付けに行き詰まったので先にバックルの改造をする。購入したベルトは右ハンドル用なので、バックルが左のベルトに付いている。これを左ハンドル用に改造する。といっても簡単で、バックルをばらして中の部品を組み替えるだけだ。
バックルを分解すると5本の棒があり、そのうち4本は上下に動くが1本は動かない。この動かない棒を右から左へ差し替え、そこに右側用のベルトを固定して組めば改造完了だ。
写真の左端の飛び出している棒がその動かない棒。

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さて、右下側のベルトの固定方法だが、丸1日試行錯誤したあげく、このような形に落ち着いた。ホームセンターで売っているL字鋼で作成。3点シートベルト用のキャッチもついているがこれは4点シートベルトには関係ない。4点シートベルトの右下ベルトを取り付けるのはこの棒の右端のボルトだ。

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その右端部分を拡大&逆から見たところ。
ベルトの金具についている外れ止め(スプリングで動くヤツ)は取り去ってしまい、このように固定する。L字鋼の下側についているアルミ板がミソで、ベルトの金具がこれより下に下がらない。よって外れない。脱着するときはベルトの金具を反対側に傾けるだけでいい。ただし、ベルトを装着しているときはそのように傾けるのが不可能なので装着時に外れることはない。

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実際にクルマに取り付けるとこんな感じになる。
シートとセンタートンネルの隙間がないので、シートの後ろ側に固定しなければならず、そのために長いL字鋼を使ったのだ。

ちなみにシートはシートレールの限界まで後ろに下げられる。そこを妥協すればほかにもっと簡単な取り付け方もあったが、やはり狭い場所での乗降性などを考えるとシートの移動量は確保したいのでこのようになった。

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上のベルト2本の固定はこのようにした。購入したベルトは上のベルト2本が1本にまとまっているのでわざわざこんなステーを作る羽目になったが、作ってしまえば脱着が簡単で便利。
posted by y2 at 13:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 編集部993

2008年09月22日

タイムアーップ

スパ西浦に行ってきた。

どうもこのサーキットとは相性が悪いのか、今年5月に新たなる旅立ちとかかっこつけた割に全然上達しない。というかミッションが壊れたり雨が降ったりなかなかまともに走れない。

自分でもクルマが壊れたとか雨が降ったとか走れたけど遅かったとかグダグダな記事ばっかり書くのがイヤになっていたのだが、今回はようやくまともにタイムアップした。

今までのベストが1分5秒6、今回は1分4秒9。
0.7秒のタイムアップだ。

実は全然満足はしていないのだが、今までのベストを出したときより気温が高くてタイヤが減ってることを思えばやっぱり満足しておくべきだろう。

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今回も貸し切り状態。2台での走行だったが、その2台がどちらも993となった。もう1台はカレラ4だったが、かっこよかったなあ。

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これも久しぶりのパフォーマンスBOXのデータ。赤が今回、青が今までのベスト。全般に速くなったが、S字のところだけが遅くなった。実はここは今回の課題として速くなるように一番頑張ったところなのだが、まさか遅くなるとは。ライン取りが根本的に間違っているのかもしれない。

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そのライン取り。S字の部分はそのあとの短い直線でスピードが乗るように考えたのだがまったく効果が出ていない。やっぱりよけいなこと考えずに最短距離を走った方が速いのか。
最終コーナーもそのあとのストレートが伸びるようにライン取りを変えた。こちらはちょっとは効果があったようだが、ラインを変えるだけでなく、ラインを変えたことによってアクセルを開けるタイミングが早くならないと意味がない。しかしイマイチそれができていない。

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パフォーマンスBOXの解析ソフトがいつの間にかバージョンアップして、今まで出せなかったGサークルを出せるようになった。さっそく見てみるが、イマイチよく分からず。
全体にもうちょっと逆三角に近づいた方がいい、つまり加速しながら横Gがかかっている状態が多い方がいいような気がするのだが、どうなのだろう?

あと、LSDを付けて今回初めて、「LSDウザい」と感じた。
ここでアクセルを開ければ適度にリアが流れて向きが変わるはず、というところで、リアが出ずにクルマがまっすぐ走ろうとする。要するにアンダーになる。
何日か前に美浜を走ったときは全然そんな風に感じなかったし、むしろLSDのおかげで思い切って踏めると感じた。
西浦のコースに慣れていないということか?
posted by y2 at 17:19| Comment(2) | TrackBack(0) | サーキット

2008年09月12日

楽しかったです

知り合いの子供が最近免許を取っていきなりランエボを買った。
しかもサーキットを走りたいというので美浜サーキットに行って来た。
彼にとっては人生初のサーキット。今回は自分は気楽に走り、彼をイジッて遊ぶことにする。

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この日は平日だというのになぜかものすごい混みよう。しかし初めてのサーキット走行ならいろんな人の走りを見た方が参考になるのでちょうどいいだろう。

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ランエボ3。今となってはかなり少なくなってしまったが、シリーズの中でももっともスパルタンなデザインで人気は高いらしい。公道でちょっと運転させてもらったが、速いしハンドリングもいいし、中古車の価格から考えるとコストパフォーマンスはメチャクチャ高い。

さっそく走行だが、初めてのサーキットと言うだけでなく免許自体取り立てな訳で、やっぱり最初は、、、、、、ずっとコースの真ん中を走っていてライン取りも何もあったもんじゃない。走ってる本人も楽しくないらしく、2クール目の走行終わった時点でなにか意気消沈気味。

もう今日は走りたくなさそうなことを言っていたが、ライン取りとか教えて半ば強引に3クール目も走らせた。

これでダメだったら一生サーキット嫌いになっちゃうかなあ、とちょっと心配だったが、さすがに3本も走ればそれなりに慣れてくるわけで、いきなり4秒ほどもタイムがアップした。

その勢いで4クール目も走らせたが、そのころには「サーキットって楽しいですねえ」と、2クール目が終わったときとは別人のよう。たまたま来ていたランエボ乗りの人とも仲良くなって、いろいろランエボのメカのことを教えてもらっていた。おかげでこっちも1日楽しかった。

ちなみに自分は2クール走って50秒1がベスト。自己ベストより2秒近く遅いが、暑いしそう必死で走ったわけでもないので、こんなものか。

ところで、この日はニッサンマーチのクラブか何かが来ていたらしく、マーチが6〜7台いた。サーキットでマーチを見ること自体初めてだったが、その速いのには度肝を抜かれた。ある1台にはまったくついていくことができなかったくらい。

そしてそのマーチ軍団の中で、別の意味で度肝を抜かれたのがこの1台。

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いわゆる痛車だ。ネットとかで見たことはあるが、実物を見るのは初めて。凄いインパクトだった。誤解の無いように書いておくが、筆者はらき☆すたを全話見ているし、もっとハッキリ言えばかがみ萌えである。
我が愛車もこんな仕様に、、、、イヤ、さすがにそれは思いとどまっているが。
posted by y2 at 11:37| Comment(0) | TrackBack(0) | サーキット

2008年09月06日

オドメーター修理

スピードメーターのオド&トリップメーターが壊れた。
911のメーターでは定番中の定番のトラブルなので原因は分かっている。内部のギアが破損したのだ。

ミッションが直ったばかりだというのに、なかなか楽しませてくれる愛車である。

メーターを修理に出すとかなり高額な修理代になるが、交換するのは小さなギア1枚。あのギアさえ手に入れば自分で直せる。以前に探したときは見つからなかったが、今回ネットで検索してみたら、あっさりと見つかった。

グッドスピード
http://www.goodspeedjapan.com

便利な世の中になったものだ。
おかげで何万円もの修理代を出さずに済んだ。

さっそく修理。

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メーターの裏のカシメ部分を起こす。マイナスドライバーを削った者を使用している。慣れると傷を付けずに起こせるようになる。傷が付いても表からは見えないので関係ないが。


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このようにガラスとリングが外れる。

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メーターの中身を取り出す。

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文字盤を外す必要があるため、針を外す。要は引っこ抜くだけなのだが一番緊張する瞬間。

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文字盤が外れたらあとはパッパッとばらしていくとギアが露出する。

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遊星ギアというのだろうか。昔のようなウォームギアは使っていない。

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先ほどの写真の赤いギアを外して裏返すと小さなギアがある。その歯がひとつ欠けているのが分かる。

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右が購入したギア。3800円。高いとは思わない。なにしろ今までは入手できなかったのだから。

特にトラブルもなく、サクッと直せた。
このくらいのトラブルならブログのネタにもなって大歓迎だ。

ちなみに、グッドスピードの納品書に書いてあった注意書きによると、走行中はトリップメーターのリセットボタンを押さない方がいいらしい。これからは気を付けよう。
posted by y2 at 22:41| Comment(9) | TrackBack(0) | 編集部993

2008年08月30日

また走れず

前回、なんだか慣らし運転に終わってしまったスパ西浦にリベンジのため行ってきた。

今回は気合い入れまくりだったのだが、なんと無情の雨。
予報では昼か夕方から雨となっており、サーキットには早朝に到着。本来はバイク用の枠である10時からの走行がバイクが一台もいないためクルマ用になった。少しでも早いほうが気温が低くていいし、空を見ても晴れ間さえあるほどで雨の心配はまったくしていなかった。

ところが、走行前のブリーフィングを終えてコントロールタワーの外に出ると、雨が。たちまちコースはウェット。雨の神様が狙いすましていたとしか思えないタイミングだった。
ちなみにこの日の雨は愛知県岡崎市に被害をもたらし、全国的に報道もされた。被災された方のことを思えばサーキットで雨が降ったくらいどうでもいいことだが。

ちなみに雨の中走ってみたものの、攻める気になれずほとんどドライブ気分だった。

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10時からの走行枠はウェットとはいえ走れたからまだいいが、11時からの走行枠は豪雨のため赤旗中止になっていた。










突然だが、このサーキット走行のさらに数日前、別のクローズドサーキットでなんとあの959をドライブしてきた。同時に走ったのはヤマハのレーサーYZR500で、テールツゥノーズのバトルを展開。その模様が下の写真だ。































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この959、超クイックなハンドリングで信じられない回頭性を発揮した。あまり面白いので2回も乗ってしまった。
スピーカーから排気音が出るようになっているのだが、ほかの車両(アンパンマンとか)とはまったく違った音で、ちゃんとポルシェっぽい音になっていた。前方のYZR500に乗っているのは姪8歳。
posted by y2 at 15:49| Comment(2) | TrackBack(0) | 911全般