2008年08月14日

この充電器はいいです

911DAYSの32号でドライバッテリーの記事を載せた。
このバッテリーはその後とくにトラブルもなく普通に使っている。
ただ、ドライバッテリー対応の充電器を持っていなかったので、安くていい充電器は無いかとずっと探していた。

そして見つけたのがこれ。
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BAL-1734という製品で、パッケージを見るとなんだか頼りないのだが、この充電器はスグレモノだ。

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本体はこんな感じで非常に小さく、しかも軽い。
ドライバッテリーへの充電の場合、電流は2Aまでに制限され、しかも充電が完了すると自動的に停止する。さらにターミナルを間違って逆に繋いでも安心の保護回路も付いている。
これで価格はアマゾンで4000円ほど。信じられないほど安い。

従来の充電器と何でこうも違うのか、と思う人もいるかも知れないが、この充電器はいわゆるバッテリーメンテナーといわれるカテゴリの製品だ。

バッテリーメンテナーとは、クルマを保管するばかりであまり運転しないマニアのために、バッテリー上がりを防ぐ目的で作られた充電器。初期の製品では微弱な電流を流しっぱなしにする単純なものもあったらしいが、最近の製品はフル充電になったら自動的に充電を停止し、電圧をモニタして下がってきたらまた充電するという製品が多い。

微弱な電流しか流さないから小さく軽く、そして安く作れる。ちなみに、この製品を始め最近のバッテリーメンテナーは電源回路にスイッチング電源を使っている。この方式はトランスを必要としないからますます小さく軽くできる。家電品に使うACアダプタは以前は丸っこくて重いのが多かったが、あれがトランス式の電源だ。最近の携帯電話のACアダプタなどはやたら小さいが、あれはスイッチング電源を使っている。

バッテリーメンテナーはもともとヨーロッパで普及したものらしいが、結構前から日本にも輸入され、販売されている。ちなみに、ポルシェの純正オプションにもそういったものがある。しかし、少量の輸入であるためか、やたらと高価であまり普及しなかった。

で、BAL-1734は日本のメーカーが作って適正価格にしてくれたバッテリーメンテナーという感じだ。

ただ、この製品は箱にはでっかく原付、オートバイ、軽トラック用などと書いてあるから、大容量バッテリーには使えないと思ってしまう人が多いだろう。

ちょっと長くなってきたが、、、、
自動車用バッテリーの充電はそのバッテリーの容量の10分の1の電流が基本といわれている。ポルシェ用バッテリーだと6Aくらいになってしまうから、これにあわせた充電器は重くてゴクくて高価になってしまう。
しかし、充電時の電流というのはべつに容量の10分の1でなくてもいい。というより、もっと低い電流で長時間かけて充電した方ガバッテリーに優しい。10分の1というのはむしろ上限と考えるべきだ。

従来タイプの充電器だと、能力の小さい充電器を大型バッテリーに繋ぐと問答無用で大電流が流れ、容量オーバーで充電器が燃えてしまう(実際にはその前にヒューズが飛ぶ)。

しかし、バッテリーメンテナーは設定した値以上に電流が流れないように作ってある。従って、適合するのは何Ahのバッテリーまでというような制限はない。だから、BAL-1734の説明書を見ると適合バッテリーは「14Ah『以上』」と表記されている。ポルシェのバッテリーに使っても何ら問題ないし、それはドライバッテリーに限らず、普通のバッテリーも含めてだ。

だから、なぜこの製品がわざわざ「原付、オートバイ、軽トラック用」と銘打っているのかよくわからない。何かメーカーが自社製品をわざと売れないようにしているとしか思えない。まあ、大型バッテリーに繋ぐと充電時間が長くなるので、もしかしたら長時間の連続使用に耐えられないということかも知れない。
しかし、使用してみた範囲では、数時間使っても特に発熱することもなく、連続使用がそれほどマズいとも思えなかった。


posted by y2 at 17:44| Comment(3) | TrackBack(0) | 編集部993

2008年08月05日

ま、慣らしということで

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めでたくトランスミッションが直り、スパ西浦に走りに行って来た。
実は、ここで発表するのも唐突だが、トランスミッションはただ直しただけでなく、LSDを入れてある。従ってこの日の走行は楽しみ半分、不安半分。LSDを入れると最初は遅くなると言うが、、、、。

当日は快晴、そしてメチャクチャ暑い。911DAYSのロケと一緒だったのでピットはにぎやかだ。

さて、走行開始。
とりあえず走る、走る、しかし、どうも調子がでない。暑いせいもあるが、何となく自分で組んだミッションが心配。どこも調子は悪くなくむしろ絶好調なのだが、なにせ自分で組んだというのがなんか信用できない。それに組んでからあまり走行してないので、慣らしというか、あまり無理はしない方がいいかな、という気もする。

そんなわけで、タイムは自己ベストから1秒近くも遅い1分6秒台で終わってしまった。
まあ、今日のところはシンクロとLSDの慣らしをしたということにしておこう。

ちなみにミッションの入りはとてもよかった。特に2速が今までとは段違いにスムーズに入る。もちろん、ガリッなんて音はしない。今まで2速に入れるときはゆっくり入れるように気を使っていたが、その必要が無くなったのでちょっと楽になった。

一方、LSDの方だが、正直にいうとなんかよく分からず。
コーナー入り口でアンダーになると聞いていたのでリアのトーインをちょっと減らしておいたのだが、そのせいなのか、とくにアンダーという感じはしない。
というか、それ以前にアンダーとかオーバーとか言えるほど攻めてなかった。
この次はもうちょっと気合い入れて走ります。
posted by y2 at 16:24| Comment(2) | TrackBack(0) | サーキット

2008年07月11日

ミッション修理完了!!

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ようやくミッションの修理が終わった。
さすがに長かったが、もうテスト走行も済ませ、993は絶好調だ。
ホントによかった。

上の写真は組み上がったミッションにオイルを入れているところ。ちなみに、ミッション先端部のシフトロッドのストッパーを組み忘れてオイルを入れてしまい、大量のオイルを床にぶちまけてしまったのはここだけの秘密。初歩的ミスだけにけっこう落ち込んだ。


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ミッションをエンジンと合体させているところ。ちなみに、セルモーターの固定ボルトを見ると、下側にナットがついていて上側についていないのが分かる。これ、間違い。本来は上側を締めておいて下側はボディに乗せてからアース線と共締めするのだ。それを勘違いしてしまい、リカバリに手間暇をかける羽目になった。

それと、手前に写っているパワステポンプが妙にピカピカ。なぜならここも修理したから。

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終わりましたの報告だけでは寂しいので、ミッション内部のネタも少し。上の写真は1、2速のコーンリング。3速以上ではシンクロナイザーリングが摩耗して交換対象になるが、1、2速ではダブルシンクロになっている関係上、このコーンリングが交換対象になる。

で、新品パーツは996GT3のパーツが出て来るという噂を聞いていたのだが、購入してみたらその通りだった。パーツナンバーを調べてみると、間違いなく996GT3のパーツだ。互換性があるのでより新しいパーツに統一されたのだろう。ちなみに、3速以上のシンクロナイザーリングは928品番になっている。

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左がミッションについていたコーンリング、右が新品。溝の深さを見ると新品の方が浅いのでこちらが摩耗したパーツに見える。しかし、厚みは間違いなく新品の方が厚い(当たり前だ)。
GT3のパーツとは上等な感じで嬉しいのだが、反面、GT3のミッションはよくない噂もあるので複雑な感じだ。
GT3のミッションは前期ものはシンクロがすぐにダメになるが後期ものは改良されたと聞くが(未確認)、このパーツは後期もの用なのだろうか。末尾が「20」となっているからそうだと思うが。
いずれにしても、993の元のパーツより耐久性があれば嬉しい。

なお、走行した感じだが、パーツを交換した1〜4速は本当に気持ちよく入るようになった。特に1速は今までオイルが冷えている間は入りが悪かったのだが、今は朝イチでもスコンスコンとよく入る。1速はサーキット走行に関係ないので今まで気にしてなかったが、こうして直してみると、これが正常なんだなあと感心する。
また、2速は今までガリッと音を立てることがよくあったが、これも完全に解消された。当たり前といえば当たり前だが。

生まれて初めてミッションの修理をしてみたが、終わってみての感想は「思ったより簡単」だった。絶対的な意味で凄く簡単というわけではないが、もっと難しいものだと思っていた割には、ということだ。
各パーツが大きくて分かりやすいし、組み間違いしやすいパーツもあまり無い。場所と道具とマニュアルがあればD.I.Y.でも十分可能だと思う。
もっとも、今回の筆者の場合は一人の力でやったわけではなく、工具を借りたり教えてもらったりといろいろな人のお世話になった。
ありがとうございます。
posted by y2 at 12:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 編集部993

2008年07月06日

かいおんくん貼り付け

トランスミッションの修理はほとんどできたのだが、なんだかんだで作業はまだ終わらない。

ついでの作業として、エンジンルーム内の防音材の張り替えをした。いちいちいうまでもないが、ノーマルの防音材はボロボロになって剥がれてくるし破片がエンジンの上に落ちて汚くて仕方がない。
エンジンを降ろしたからにはこれに手を入れておきたい。

ボロボロになった防音材を剥がしてそれで終わり、にしてもいいのだが、なるべく車内を静かにしたいので張り替えをすることにした。

純正パーツの防音材も改良されていて軽量化もされているという話を聞いたことがあるのだが、どうせ高いに決まっているので汎用の防音材を探してみた。

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で、購入したのがこのかいおんくん。「かいおん」の「おん」は「音」と「温」を表しているらしく、要するに断熱防音材ということだ。ボンネットの裏に貼るための製品なので、熱に強そうということもあって選んだ。ほかの防音材はオーディオ用のものが多く、耐熱を考えてあるのかないのか、どうも微妙だからだ。
価格は2800円ほどと非常に安かった。その分、効果も低いかも知れないが、まあ無くてもいいくらいのものなので、シビアに考えることもないだろう。

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かいおんくんは要するにグラスウールで作ったフェルトのようなものだ。重量は軽く、剥がした防音材が1.5キロほどあったのに対してかいおんくんは0.7キロほどだった。ちょっとだけ軽量化ができた。
ちなみに購入したのは普通乗用車用。普通乗用車のボンネットってこんなに短いか? と思ったが、まあ今時はこんなものかも知れない。これを切って貼るわけだが、なんと下の方を10センチほど切るだけで993のエンジンルームにぴったりだった。

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防音材を剥がしたエンジンルーム。剥がした防音材は原形をとどめないほどバラバラになってしまった。

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貼りつけ作業。やる前から想像していたが、やりにくい。オマケにグラスウールなので体中がちくちくする。かなりの難作業だった。
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貼り付け完了。
シワシワだしすでに汚れてしまったが、まあ問題ないだろう。
効果の方は、当然ながらまだ分からない。
posted by y2 at 19:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 編集部993

2008年06月30日

ミッションほとんど完了

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どうにかミッションがほとんど組み上がった。
あとはデフを入れれば完了だ。ちなみに写真は6速のあたりを組んでいるところ。このミッションは組み立て時に調整が必要になる部分が全くないので簡単、ではないにしても気は楽だった。

修理代も安くすんだ。修理代というか、自分でやっているのでパーツ代だけなのだが、シンクロと各種シールなどでざっと7万円くらいだ。
ただし、RSのシンクロを組むのは予算の関係で見送り。
このミッションは1、2速がダブルシンクロになっている関係で、RSのシンクロを組むなら1、2速でパーツ3個ずつ、3〜6速はパーツ1個ずつを交換しなければならない。
値段を調べてみると、1、2速のシンクロのパーツが3個でそれぞれ約20万円。合計40万円!! 3〜6速はそこまで高くないがどっちにしても無理だ。2速だけでも、と思っていたがそれでも無理。高すぎる。ちなみにカレラ用のままなら1、2速は3個のパーツのうち消耗パーツの1個だけ交換すればいいのでそれぞれ8000円くらいで済む。

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ミッションはだいたい終わったが、エンジンを下ろしたついでにタペットカバーのパッキンを交換したり、オイルがにじんでるところを直したり、ほかにもいろいろやっているのでちっとも作業がはかどらない。愛車993の復活にはもうしばらく時間がかかりそうだ。
posted by y2 at 01:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 編集部993

2008年06月19日

ミッション原因判明

ちょっと間があいてしまったが、ミッションの分解は順調に進み、トラブルの原因もだいたい解明できた。

ミッションのオーバーホールは見たことはあっても自分でやるのは初めてだが、分解作業は思ったよりもずっと簡単にできた。
まず、5-6速とバックの入っている先端のケースを外す。ケースの底に砂粒くらいの鉄の破片を発見。しかし、ミッション内部のパーツ自体は何ともない。至って正常。

続いて1-4速の入っている部分のケースを開ける。ケースの底に大量の金属片を発見。大きさも結構ある。しかし、意外にもミッション内部のパーツはどれも正常。どこをどう探しても、破損しているパーツはない。

?????

では金属片はどこから?
あと残っているのはデフしかない。
仕方ないのでデフも開けてみる。

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デフのギアの歯が盛大に欠けていた。これが金属片の原因だったのだ。
ではなぜデフが欠けたのか。異物を噛み込んだ可能性が非常に高い。というか、その異物の正体もだいたい分かったのだが、その辺は911DAYSの方で報告することになると思う。

いずれにしても破損したのがデフというのは不幸中の幸いだった。この機会にLSDを入れるにしてもいずれ入れるつもりだったし、ノーマルデフのままにするにしても、ノーマルデフなどタダ同然で手に入る(というかすでにタダでいただいた)。
要するに修理代がかからない。

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分解したミッションは現在こんな感じ。各パーツはプロにも見てもらったが、金属片による被害は認められず、シンクロなど消耗パーツ以外はそのまま使えるようだ。
おそらくデフが破損してからすぐに分解したため被害が及ばなかったのだろう。気づかずに放置していたら破片が各パーツに回って全部のパーツが使用不能になるところだった。
posted by y2 at 23:06| Comment(4) | TrackBack(0) | 編集部993

2008年06月14日

ミッション途中経過

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とりあえずミッションを下ろしてみた。
仕事の合間を縫っての作業でなかなかはかどらないが、作業自体は特にトラブルもなく順調。このエンジンを下ろすのは2回目なのでだいたい手順も分かっている。

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下ろしたミッションを作業机に固定してみた。
固定用マウントがあまりにも急ごしらえという感じだが仕方がない。
明日はミッションをばらしてみる。その状況でいろいろなことが変わってくるはず。
内部がむちゃくちゃな状態なら全てにおいて予算優先のけちけちコースにならざるを得ないし、意外と軽傷なら一部でもRSのパーツを使ってみるとか、ついでにLSDを入れてみるとかいうこともあるかも知れない。

ちなみに、RSのパーツというのはここでは主にシンクロのこと。カレラとRSではのシンクロの形状は同じで材質が違っており、耐久性がまったく違う。しかし値段も大きく違い、10倍とまではいかないものの、それに近い違いがある。

ほかにもいろいろなことが頭をよぎるが、とりあえずミッションの中を見てみないと始まらない。その答えは明日出るはず、だ。
posted by y2 at 18:14| Comment(2) | TrackBack(0) | 編集部993

2008年06月11日

ミッションいっちゃいますた

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仕事が一段落して、今日はサーキット走行に行ったのだがが、そこで事件は起きてしまった。

スパ西浦に着くと、お客が一人もいない。写真の通り完全な貸し切り状態。といってもあとで2台やってきて3台での走行になったのだが、このコースで3台なら貸し切りと同じだ。

いつになくきっちりと準備を整え、スタート時間きっかりにコースイン。
スパ西浦では最初の3ラップはウォーミングアップが義務づけられているのでゆっくり走って感触を確かめる。コース上もタイヤもその他もまったく異常なし。4ラップ目からペースを上げる。5ラップ目、さらに上げる。1コーナーを抜けて立体交差をくぐり、S時をクリアしてその先の短いストレートで3速にチェン、、、、ギアが抜けない。2速から抜けない。なんで?
すぐピットに戻る。その途中、クラッチをチェックしてみるが、引きずっている感触はない。ピットに戻り停止状態でギアを入れてみる。1〜6速までまったく問題ない。車外に出て下を覗き込んだりしてみるが、異常はない。
もう一度コースインしてみる。普通にシフトチェンジできる。まったく異常なし。そのまま3ラップまったく問題なし。しかし、4ラップ目、まったく同じ場所でやっぱり2速から抜けない。
ピットに戻り、そのまま走行中止。

帰り道はゆっくりおとなしく走ったが、シフトチェンジはまったく異常なくできた。
帰宅後、とりあえずミッションオイルを抜いてみる。ミッション内部のトラブルなら何か出てくるかもしれない。


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「かもしれない」じゃなくて、ホントに出てきてしまった。ドレンボルトに鉄粉が着いているのはいつものことだが、鉄粉じゃないものもくっついている。

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それがこれ。長さ実に12ミリ、しかも二つ。考える余地無くミッションオーバーホール決定だ。

それにしてもこの破片は何の破片で、いつ割れたのか、今日を含めて、ここ最近、ミッションに異常を感じたことはない。ガリッといわせたことならだいぶ前にあるが、それで割れるとしたらドッグクラッチの歯であるはず。しかしこれはどう見てもドッグクラッチの歯ではない。

まあ、何にしても、バラせば分かる。

以前から何度か書いているとおり、この993は購入したときからミッションが怪しかったので、そのうちオーバーホールという覚悟はしていた。来るべきものが来たという感じだ。
posted by y2 at 20:50| Comment(4) | TrackBack(0) | 編集部993

2008年06月07日

LEDのカラー写真

911DAYSのNo.32が発売された。
今回もメンテナンスファクトリー、チューニングファクトリーを担当させていただいたが、その中にLEDの記事がある。誌面の都合でモノクロページなのだが、やはりカラーで見た方が分かりやすい部分もあるので、ここでいくつか写真を掲載しておこう。

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スモール点灯。本誌の通り、左がノーマルバルブ、右がLED。明るさはほぼ同等だ。LEDは正面向きのLED素子と横向きのLED素子がレンズ越しでも見分けられるのが面白い


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ブレーキを踏んだところ。本誌の白黒写真だと左のノーマルバルブの方が明るく見えるが、同じ写真をこうしてカラーで見るとLEDの方が明るいように見える。肉眼では同等という感じだ。後付のLEDでここまで明るいのは凄い

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ポジション球で左がノーマル。驚くほど色が違うことが分かっていただけると思う。

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筆者の993はフォグランプをダクトに替えてあり、ポジション球をウインカーに内蔵させてある。記事では一時的にノーマルに戻したのだが、ウインカーに内蔵させた場合の写真がこれ。ホワイトウインカーになっているのでLEDの白さが際だち、非常にかっこいい。ノーマルのオレンジのウインカーレンズだったらLEDにしてもあまり色の違いは出ないだろう

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ライセンスランプ。左がLED。このLEDはノーマルより明るい。

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メーターの照明。左からタコメーターまでがLED、スピードメーターと時計はノーマル。こんなに色が違う。クルマが新しくなったように感じて気分がいい
posted by y2 at 14:30| Comment(6) | TrackBack(0) | 編集部993

2008年05月31日

ドライブに行ってきました

仕事がちょっと落ち着いたのでドライブ、というか一泊の旅行に行ってきた。
行き先は乗鞍のあたり。天気が悪くて景色を堪能することはできなかったが、それなりに面白かった。

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泊まった宿。おしゃれなホテルの前に愛車を停めて写真を、というのは誰もが思うことだと思うが、ほかのクルマもいるのでこの程度しか撮れず。

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土産物屋の前で。新しく購入した魚眼レンズが威力を発揮。空が青かったらけっこういい写真になっていたと思う。

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愛車の写真をたくさん撮ろうと思っていたのだが、天気も悪かったしあまり大した写真は撮れなかった。

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帰り道、自宅まであと30分というところでなんとやってしまった。
覆面パトカーに捕まって24キロオーバー、青キップ、反則金1万5000円。
普段、前より後ろを見ている時間の方が長いと言われるくらい注意しており、追尾されない自信を持っていたのだが、疲れと自宅までもうちょっとということで油断した。
ちなみに助手席の嫁さん撮影。魂が抜けたような呆然とした表情をよくとらえている。

このブログでは以前にねずみ取りに捕まったことを報告したが、それが去年の2月。1年以上経過しているのでそのときの点数は加算されず、現在の累積は今回の違反分の2点のみということになる。しかし、前回の違反からまだ2年経過していないので、この2点は1年間消えない。もし2年経過していれば3ヶ月で消えたのだが。

posted by y2 at 11:21| Comment(2) | TrackBack(0) | 編集部993